先尾翼機の初飛行記録
13年前に先尾翼機を製作した時の映像です。飛行は普通の飛行機と全く変わりないですね。まだ完全に調整がとれていない為、この映像では、着陸はまだヘタクソです。エンジンスラストの調整で非常に飛ばしやすい飛行機となりました。先尾翼機の特徴は失速時の機体の状態です、水平維持しながら垂直に落ちて行く傾向があります。機会があればまた飛ばそうと思っています。

13年前に先尾翼機を製作した時の映像です。飛行は普通の飛行機と全く変わりないですね。まだ完全に調整がとれていない為、この映像では、着陸はまだヘタクソです。エンジンスラストの調整で非常に飛ばしやすい飛行機となりました。先尾翼機の特徴は失速時の機体の状態です、水平維持しながら垂直に落ちて行く傾向があります。機会があればまた飛ばそうと思っています。

機体からエンジンを下ろし、エンジンの状態をチェック。ピストン、シリンダーは特に問題無しです。これから回し込むほど調子が出てくるお思います。エンジンベットにアルミ製を使用しましたが、重量増加につながりました。樹脂製の方が軽く仕上がります。
7477飛行
本日、5回目の飛行です。快調に飛んでいます。
1号機よりもスタント性能がアップ、満足、満足。機速も速くなりました、翼型を少し変更するだけで飛行特性が変ってきます。
本日、5回目の飛行です。快調に飛んでいます。

本日、初飛行に成功、バンザ~イ、バンザ~イ (^^)! エンジンの調整が完全に取れていなかった事と、脚の高さを再調整する必要があります。完全に作ったつもりでも、いざ飛ばすとなるといろいろ思わぬ問題が出てきます。各調整を取りながら完全な飛行機に仕上げて行くところが、また自作機の醍醐味です。飛行中の癖はほとんどありませんでした。2回飛行しましたが、1号機よりも素直な飛行をしました、翼型を変更した効果でしょう、(翼型クラークY→NACA2412に変更)飛行中の写真が無いのが残念。
家に帰って飲んだビールのうまかった事。
乾杯!。
家に帰って飲んだビールのうまかった事。

今回、初めて付けた主翼の飛行灯です。点燈スイッチに何かいい方法がないか探していたところ、ありました。サーボを使わないでオン・オフ操作できるスイッチングです。

これがスイッチングです。レシーバからの信号で電流をオン・オフできます。海外より
ラジコン仲間に取り寄せてもらいました。LED点燈装置、電池、スイッチング装置を含め重量は70gでした。

配線です。右はLED点燈回路と点燈用の9Vのラジオ電池です。下にあるのがスイッチング装置です。ご覧の様に非常に小さい装置です。この装置はすぐれもので、受信機のバッテリーチェッカーとしてのセルフ機能も付いていて、規定以下の電圧になるとライトが知らせてくれるように設定出来るようになっています。(^^)!

これがスイッチングです。レシーバからの信号で電流をオン・オフできます。海外より
ラジコン仲間に取り寄せてもらいました。LED点燈装置、電池、スイッチング装置を含め重量は70gでした。

配線です。右はLED点燈回路と点燈用の9Vのラジオ電池です。下にあるのがスイッチング装置です。ご覧の様に非常に小さい装置です。この装置はすぐれもので、受信機のバッテリーチェッカーとしてのセルフ機能も付いていて、規定以下の電圧になるとライトが知らせてくれるように設定出来るようになっています。(^^)!