胴体の下地塗装開始! 2013年06月30日 | レーンシュペルベル 本格塗装は15年振りでしょうか。 古い下地用ラッカーも問題なし。 マイクログラスを貼り塗装をしていきます。 胴体が小さいので2時間位で下地塗装完了です。 塗装が乾いた後、サンドペーパで表面を仕上げていきます。 ご覧のように、木目も消えました。
胴体は塗装で! 2013年06月25日 | レーンシュペルベル 前回製作した、ka8の実機の胴体は鋼管布張のためフイルム仕上げでも 十分スケール感がでますが、レーンシュペルペルはモノコック構造のため フィルムではちょっとスケール感がでません。 胴体は塗装で検討、 マイクログラスウールと下塗り用のパウダー入り クリアが残っていたのでこれを使うことに マイクログラスウールは問題はないのですが、 クリアラッカーが問題がないか、テストが必要です。 なにしろ、14年物ですから。
久しぶりに製作に着手! 2013年06月23日 | レーンシュペルベル レーンシュペルベルの製作に久々に着手です 生地完成まで出来ていましたが、その後の塗装を どうしようかと迷って、なかなか進めることが出来ません。 箱の完成写真を参考に、木目調をねらい 水溶性のチーク色のニスを塗装する事に。 なかなか渋い色調となり、ここまで良かったんですがねぇ~ クリアホワイトのフィルムを張ると、完成写真のような 木目調がうまく出てくれません、あ~あ、失敗か!途中まで張ったフィルムを剥しました。 絹張り塗装も考えましたが、大変なので白フィルムで 仕上げる方に変更! ご覧のように、ま~あ、何とか納得のいく貼りが出来ました。 それにしても、ニスの塗装が全く無駄になりました。 まっ、いいか!