マインドのストーリーを信じこむと、これが途端に実現不可能で越えられない壁になって、「それは無理」ってなってしまうのです。毎瞬浮上してくる感情や思考の何に気づき、見極めればいいのか、そこがわかっていないから飲み込まれるんですね。 . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「「鏡」を覗き込む苦しさを受け止めつつ、明確に自身の姿を見るよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ2019年9月11日(水)17:00までにお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
怒りの奥には、とても傷ついた気持ちがあるのです。つまり、怒りは手負いの猛獣のような状態だとイメージされるとわかりやすいでしょう。傷ついていなければ、あんなにも凶暴に怒ったりはしないのです。その猛烈な痛みに我を忘れ、暴れ狂っているのがあの度を越した凶暴さなのです。 . . . 本文を読む
「魂の望んでいること」っていうと、それをしていればいつもご機嫌でいられるはず!っていうようなイメージがあるかもしれませんが、私はそうは思いません。ときにはものすごくきつくて辛くてストレス一杯の状況に放り込まれることだってあります。でも、だからそれは「魂の望んでいること」ではないんだってことではないんですね。 . . . 本文を読む
なかなか変えられない自分に怒り、絶望し、自分を責めてしまう人もいますが、そういう戦いも終わりにできるのです。自分が何から逃げているのか。そこをしかと捉えることです。それに触れる嫌な感覚こそが、転換の鍵です。 . . . 本文を読む
面倒臭くても、苦しくても、感じる感覚は適切に開いて、受け止め、味わいながら生きていくと、自分自身やこの世界への信頼感がぐっと深くなります。現実感のなかった人生に、生きる喜びと実感が戻ってきます。感じることは、生きることでもあります。 . . . 本文を読む
無意識にやっているのでしょうが、たとえば自分なんていない方がいい、何をやってもダメな奴だ、死ねばいいのに、などなど、四六時中こんな言葉が頭の中を駆け巡ってリピートし続けているわけです。こんな言葉を人から四六時中側で言われ続けたら、健康な精神の人だって病みますわね。 . . . 本文を読む
その時代を生きた私たちの祖父母や曽祖父母、あるいは戦後を生きた親の世代の人生が、私たちの成長のプロセスに、拭い難く影響していることを否定できません。よくテレビとかで「戦中戦後の混乱」と言われたりしますが、それが個人の人生にどんな影を落としていったのか、その傷がほんとうに生々しいんですね。 . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「望む自分の在り方に意識のポジションを合わせていくよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ2019年9月4日(水)17:00までにお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
ほんの些細なことに思えても、実はその人にとっては思う以上に大変なことだったりするかもしれないのです。その時間と労力を使ってもらって、それに見合う意義を、自分の中に作り出せるのかどうか。わざわざ相手のエネルギーを頂くのだったら、自分の中にそれくらいの意義がなければ、失礼というものです。 . . . 本文を読む