2015年12月10日(木) 5日目 帰国
12時35分 羽田空港着。
予定よりも30分早く着いたのですが、空港が混雑していたようで、飛行機をゲート
に着けることが出来ず待機。 結局、13時過ぎに降機できました。
入国手続き後、バスにて国内線ターミナルへ。
羽田空港 国内線のクリスマスツリー。
ドイツで買ってきたお土産を紹介します。
『 シュトレン 』
ドイツのクリスマスの伝統的なお菓子。1㎏あります。
レーズンなどのドライフルーツやナッツなどがたっぷり入っています。
日持ちがするので、クリスマスに向けて、少しづつ切り分けて食べていくそうです。
フランクフルトのクリスマスマーケットで購入しました。
『 ヴァイツェンビア 』
小麦で造った白ビール。添乗員Nさんの一押しのビールです。
スーツケースの中で割れないかと心配しながら持ってきました。
主人とお酒大好きな友達へのお土産です。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 ブレーツェル 』
粒塩がまぶしてあり、ビールのおつまみにもなります。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 リッター・シュポルトのチョコレート 』
添乗員Nさんお薦めのチョコレート。
娘も、「このドイツのチョコレート美味しい!」と絶賛してました。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 メルシーチョコレート 』
これも添乗員さんお薦めで、フランクフルトのデパートで購入しました。
『 ミルカのチョコレート 』
ドイツで最も有名なチョコレートブランド。紫の牛が目印です。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 ハリボのグミ 』
ドイツ生まれのグミの元祖。
クマの形やコーラ瓶の形が定番ですが、私は可愛いクマの形のものにしました。
ドイツの子供たちは、おやつと言えばグミだそうです。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 ハンドクリーム ・ リップ 』
ドイツの化粧品は品質管理が厳しいので安全だとか。
お友達用にたくさん買いました。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 クリスマスカード 』
お土産といっしょに渡したので、残り少なくなってきました。
ヴィースバーデンで購入しました。
『 クリスマスカード 』
娘が飼っているチワワのミルキーにそっくりだったので衝動買い。
立体的(3D?)になってて可愛い。
ホテルの近くのお店で購入しました。
『 クリスマス柄の紙ナプキン 』
ヴィースバーデンで購入しました。
『 バッグ 』
イタリア製。
SALEになってて安かったので衝動買い。リバーシブルになってます。
インポーチもついてて便利です。
たくさん入るので普段使いしてます。これは良い買い物でした。
フランクフルトで自由行動中に購入しました。
『 グリューワインのカップ 』
左がヴィースバーデン、中央がニュルンベルクのものです。
玄関横の小窓に飾ってみました。個人的にはニュルンベルクのカップが好きです。
『 グラスキャンドル 』
ニュルンベルクのクリスマスマーケットで購入。
クリストキントの飾りが付いています。キャンドルに火をともすとクリストキントの
飾りが回ります。
『 ゴブラン織りのクリスマス柄の手提げ 』
ローテンブルクのクリスマスマーケットで4枚購入。
ここのお兄さんは凄く感じが良かったです。
『 天使柄とクリスマス柄の皿 』
ヴィースバーデンを散策中に購入。
左の皿は、「 システィーナのマドンナ 」に描かれている天使をモチーフにしたもの
らしいです。
金属製で、何か小物を入れたり、飾ってもいいかなぁ。
おまけ
数年前、スイスで買った木彫りの牛さん。耳は皮で出来ています。
玄関横の小窓に飾っています。
航空機に預けるスーツケースの重量は、エコノミーでは23㎏までとなっています。
行きの福岡空港で14㎏、帰りのフランクフルトで22.5㎏でギリギリセーフでした。
1㎏オーバー毎に1万円の支払いなんて嫌ですよね。
今回のドイツは5日間という短い旅行でしたが、
添乗員さんにも恵まれ、Kさんにも親しくして頂き楽しく過ごすことが出来ました。
お天気にも恵まれ、12月のドイツなのに暖かく、厚手のセーターやホッカイロの
出番はありませんでした。
ツアーの参加人員が24名と少なかったのも良かったです。(パリでのテロの影響
でしょうか?)
バスの座席は、1人で2席使えてゆったりできました。
11月末出発のこのツアーは40名の参加だったそうで、
ローテンブルクでお客さんが行方不明になって警察に捜索願を出したり、
もう1つのグループはスリにあったり・・・
添乗員さんのお仕事は大変だと思います。
さあ、来年はどこに行きましょうか。
旅行会社から送られてくるカタログを眺めながら考えましょう。
初心者で慣れない私のブログにお付き合い下さりありがとうございました。
これから、ボチボチ日々の出来事などアップして行こうと思います。
12時35分 羽田空港着。
予定よりも30分早く着いたのですが、空港が混雑していたようで、飛行機をゲート
に着けることが出来ず待機。 結局、13時過ぎに降機できました。
入国手続き後、バスにて国内線ターミナルへ。
羽田空港 国内線のクリスマスツリー。
ドイツで買ってきたお土産を紹介します。
『 シュトレン 』
ドイツのクリスマスの伝統的なお菓子。1㎏あります。
レーズンなどのドライフルーツやナッツなどがたっぷり入っています。
日持ちがするので、クリスマスに向けて、少しづつ切り分けて食べていくそうです。
フランクフルトのクリスマスマーケットで購入しました。
『 ヴァイツェンビア 』
小麦で造った白ビール。添乗員Nさんの一押しのビールです。
スーツケースの中で割れないかと心配しながら持ってきました。
主人とお酒大好きな友達へのお土産です。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 ブレーツェル 』
粒塩がまぶしてあり、ビールのおつまみにもなります。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 リッター・シュポルトのチョコレート 』
添乗員Nさんお薦めのチョコレート。
娘も、「このドイツのチョコレート美味しい!」と絶賛してました。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 メルシーチョコレート 』
これも添乗員さんお薦めで、フランクフルトのデパートで購入しました。
『 ミルカのチョコレート 』
ドイツで最も有名なチョコレートブランド。紫の牛が目印です。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 ハリボのグミ 』
ドイツ生まれのグミの元祖。
クマの形やコーラ瓶の形が定番ですが、私は可愛いクマの形のものにしました。
ドイツの子供たちは、おやつと言えばグミだそうです。
ホテルの近くのスーパーで購入しました。
『 ハンドクリーム ・ リップ 』
ドイツの化粧品は品質管理が厳しいので安全だとか。
お友達用にたくさん買いました。
フランクフルトのデパートで購入しました。
『 クリスマスカード 』
お土産といっしょに渡したので、残り少なくなってきました。
ヴィースバーデンで購入しました。
『 クリスマスカード 』
娘が飼っているチワワのミルキーにそっくりだったので衝動買い。
立体的(3D?)になってて可愛い。
ホテルの近くのお店で購入しました。
『 クリスマス柄の紙ナプキン 』
ヴィースバーデンで購入しました。
『 バッグ 』
イタリア製。
SALEになってて安かったので衝動買い。リバーシブルになってます。
インポーチもついてて便利です。
たくさん入るので普段使いしてます。これは良い買い物でした。
フランクフルトで自由行動中に購入しました。
『 グリューワインのカップ 』
左がヴィースバーデン、中央がニュルンベルクのものです。
玄関横の小窓に飾ってみました。個人的にはニュルンベルクのカップが好きです。
『 グラスキャンドル 』
ニュルンベルクのクリスマスマーケットで購入。
クリストキントの飾りが付いています。キャンドルに火をともすとクリストキントの
飾りが回ります。
『 ゴブラン織りのクリスマス柄の手提げ 』
ローテンブルクのクリスマスマーケットで4枚購入。
ここのお兄さんは凄く感じが良かったです。
『 天使柄とクリスマス柄の皿 』
ヴィースバーデンを散策中に購入。
左の皿は、「 システィーナのマドンナ 」に描かれている天使をモチーフにしたもの
らしいです。
金属製で、何か小物を入れたり、飾ってもいいかなぁ。
おまけ
数年前、スイスで買った木彫りの牛さん。耳は皮で出来ています。
玄関横の小窓に飾っています。
航空機に預けるスーツケースの重量は、エコノミーでは23㎏までとなっています。
行きの福岡空港で14㎏、帰りのフランクフルトで22.5㎏でギリギリセーフでした。
1㎏オーバー毎に1万円の支払いなんて嫌ですよね。
今回のドイツは5日間という短い旅行でしたが、
添乗員さんにも恵まれ、Kさんにも親しくして頂き楽しく過ごすことが出来ました。
お天気にも恵まれ、12月のドイツなのに暖かく、厚手のセーターやホッカイロの
出番はありませんでした。
ツアーの参加人員が24名と少なかったのも良かったです。(パリでのテロの影響
でしょうか?)
バスの座席は、1人で2席使えてゆったりできました。
11月末出発のこのツアーは40名の参加だったそうで、
ローテンブルクでお客さんが行方不明になって警察に捜索願を出したり、
もう1つのグループはスリにあったり・・・
添乗員さんのお仕事は大変だと思います。
さあ、来年はどこに行きましょうか。
旅行会社から送られてくるカタログを眺めながら考えましょう。
初心者で慣れない私のブログにお付き合い下さりありがとうございました。
これから、ボチボチ日々の出来事などアップして行こうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます