2015年12月9日(水) 4日目
前回の続きです。
ヴィースバーデンから約31km フランクフルト到着。 12時。
今日も青空が広がっています。
フランクフルトのクリスマスマーケット会場。
階段状の切妻屋根が特徴のレーマーは1405年からフランクフルトの市庁舎
として利用されている建物です。
レーマー広場を中心に、クリスマスマーケットが開かれています。
メリーゴーランド。
クリスマスマーケットの期間だけ設置されるようです。
レーマー広場の石畳みが美しい。ごみ箱も可愛いです。
市庁舎前のモミの木のツリーが大きいですね。
ピローネ。
フランスの若い女性デザイナーのお店です。お客さんがいっぱいでした。
東京のお洒落な雑貨屋さんに輸入されているようです。
グリューワイン(ホットワイン)を飲んでみました。
癖があるかと思っていましたが美味しくて飲みやすかったです。そして温まりました。
ここでは赤ワイン仕立てでしたが、白ワインの所もあります。
1杯 5.5ユーロですが、カップを返却すると、デポジットで3ユーロ返金される
システムになっています。
ドイツらしいシステムですね。
ランチ。
温野菜とキノコをたっぷりいただきました。
ガレリア カウフホーフ(デパート)のエレベーターのドアもお洒落です。
フランクフルト空港へバスで向かいます。
マイン川からフランクフルトのビルを振り返って。
フランクフルト空港到着。
このバスでクリスマスマーケット巡りをしていました。
紳士的なドライバーのエルネストさんともお別れです。お世話になりました。
シュタイフ社のぬいぐるみ。
空港内でも販売していましたが、全て手縫いということでお高い価格設定に
なっていました。
このルフトハンザ航空機で帰国の途へ。
フランクフルト発 12月9日 17時55分 ➡ 羽田着 12月10日 13時05分予定
所要時間 11時間10分
時差 -8時間
フランクフルト発 羽田空港行き航空券(下)
羽田空港発 福岡空港行き航空券(上)
携帯画面を撮影してみました。
36という数字が表示されていますが、どういう意味なんでしょうか。
ドイツの国番号かしら。
機内食(昼食)
前菜
季節のミックスサラダ、フレンチドレッシング
信州蕎麦
蕎麦、わさび、浅葱
主菜
ターキー胸肉のフライ、フレッシュチーズのシュペツレ、ハーブソース、人参。
デザート
ベイクドアップルケーキ
サンタのチョコも付いていました。
税関の申告書。
機内食。(朝食)
軽食。
機内のギャレーでは、おにぎり、ケーキ、お菓子が用意されてます。
添乗員さんが、おにぎりはビックリするくらい薄いとおっしゃってました。
ルフトハンザの日本人CAさんで気になった事。
帰りの機中で「ドイツの新聞はありますか。」と尋ねたら・・・
「エコノミーにはありません。」との冷たい返事が返ってきました。
確かに、ツアー客は安い航空運賃で利用していますが、この対応は如何なものかと。
ツンとして笑顔がない人だと思ってはいましたが、ルフトハンザの評価が落ちる
と思わないのでしょうか。
JALやANAでは、このような対応を受けたことはありません。
お土産など、また後日アップします。
前回の続きです。
ヴィースバーデンから約31km フランクフルト到着。 12時。
今日も青空が広がっています。
フランクフルトのクリスマスマーケット会場。
階段状の切妻屋根が特徴のレーマーは1405年からフランクフルトの市庁舎
として利用されている建物です。
レーマー広場を中心に、クリスマスマーケットが開かれています。
メリーゴーランド。
クリスマスマーケットの期間だけ設置されるようです。
レーマー広場の石畳みが美しい。ごみ箱も可愛いです。
市庁舎前のモミの木のツリーが大きいですね。
ピローネ。
フランスの若い女性デザイナーのお店です。お客さんがいっぱいでした。
東京のお洒落な雑貨屋さんに輸入されているようです。
グリューワイン(ホットワイン)を飲んでみました。
癖があるかと思っていましたが美味しくて飲みやすかったです。そして温まりました。
ここでは赤ワイン仕立てでしたが、白ワインの所もあります。
1杯 5.5ユーロですが、カップを返却すると、デポジットで3ユーロ返金される
システムになっています。
ドイツらしいシステムですね。
ランチ。
温野菜とキノコをたっぷりいただきました。
ガレリア カウフホーフ(デパート)のエレベーターのドアもお洒落です。
フランクフルト空港へバスで向かいます。
マイン川からフランクフルトのビルを振り返って。
フランクフルト空港到着。
このバスでクリスマスマーケット巡りをしていました。
紳士的なドライバーのエルネストさんともお別れです。お世話になりました。
シュタイフ社のぬいぐるみ。
空港内でも販売していましたが、全て手縫いということでお高い価格設定に
なっていました。
このルフトハンザ航空機で帰国の途へ。
フランクフルト発 12月9日 17時55分 ➡ 羽田着 12月10日 13時05分予定
所要時間 11時間10分
時差 -8時間
フランクフルト発 羽田空港行き航空券(下)
羽田空港発 福岡空港行き航空券(上)
携帯画面を撮影してみました。
36という数字が表示されていますが、どういう意味なんでしょうか。
ドイツの国番号かしら。
機内食(昼食)
前菜
季節のミックスサラダ、フレンチドレッシング
信州蕎麦
蕎麦、わさび、浅葱
主菜
ターキー胸肉のフライ、フレッシュチーズのシュペツレ、ハーブソース、人参。
デザート
ベイクドアップルケーキ
サンタのチョコも付いていました。
税関の申告書。
機内食。(朝食)
軽食。
機内のギャレーでは、おにぎり、ケーキ、お菓子が用意されてます。
添乗員さんが、おにぎりはビックリするくらい薄いとおっしゃってました。
ルフトハンザの日本人CAさんで気になった事。
帰りの機中で「ドイツの新聞はありますか。」と尋ねたら・・・
「エコノミーにはありません。」との冷たい返事が返ってきました。
確かに、ツアー客は安い航空運賃で利用していますが、この対応は如何なものかと。
ツンとして笑顔がない人だと思ってはいましたが、ルフトハンザの評価が落ちる
と思わないのでしょうか。
JALやANAでは、このような対応を受けたことはありません。
お土産など、また後日アップします。
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