3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

日常報告

2008-07-19 17:35:27 | 徒然
純粋に日記を書いてみる。


本日は6時に起き、新宿の現場に向かった。

普通に9時から17時までみっちり働いたのだが、
先輩に昼飯をおごってもらう。

サーロインステーキ(1500円)を頼もうと思ったが
流石にまずいかなと思い、
ハンバーグステーキにしといた。
ご馳走様です。

その先輩はテレビの取材で現場に入っているらしく、
本当に色々な経験をされている方で、
話を聞いているのがとても面白かった。

思った事は俺も世界を回りたい。
色んな国に行って自分の目で世界を見てみたい。

学生のうちに色々な所に行きたい。
やはり学生という時間は本当に貴重なものだ。

そのためには働かなければならないのだが、
そのために働くのであれば何ら苦ではない。

まずは二週間後のイギリス留学を最大限、
意義のあるものにしなくてはならない。

そんなことを考えながら仕事が終わり、
その先輩と一緒に副都心線で帰る。

自分のやりたい事をやりながら飯を食ってく事ほど、
人生で幸せな事は無いだろう。

そのために学生の時期に大いに悩まなくてはいけないし、
努力もしなくてはならないのだろう。


帰宅後は夕飯を食ったが、
テレビをつけると『ケンジとなんとか』っつうあまりに下らないドラマが
やっていたので、チャンネルを変えると、
『時をかける少女』がやっていた。

俺は『時をかける少女は』もう3回も見てる。

あの話好きだ。

てか高校生。

友達。

夏。

青春の代名詞とも言うべき事項が目白押しだ。
高校時代に戻りたくなった。

俺もあんなふうな友人関係を持ってみたかった。

けど、実際の高校時代の友人関係も本当に恥ずかしいくらい貴重なものなので、
実際は俺も青春してたんだな。

『時をかける少女』についてはまた「映画」のカテゴリで書きます。



夏が来た。

24年間で最も熱い夏が来た。
俺はそう信じてる。

明日も現場は9時~17時だ。
全ては自分の投資のため。

終わったら塾のやつらと飲む。

よし、充実してる。




あ、勉強してねぇ…