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3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

メテオラ

2009-06-17 23:36:29 | 徒然
ちす。
俺っす。

メテオラって修道院がギリシャかどっかにあるんすけど。
マジ崖の上に建ってるんすよ。
がけっつってもハンパ無い崖っす。
断崖絶壁のレベルっす。

最近朝ねみいっす。
メガシャキのCMがなんか無性に勘にさわるっす。
あー眠いーとか言ってる位のやつがちょうどいいっす。
眠いーとか言いつつでも頑張っちゃてる位の奴がちょうどいいっす。
朝からギラギラしてる奴とか、
なんかアドレナリン出過ぎてる感じがして恐いっす。


日記を書きます。
また最近書いていなかったもんで。


皆さんは宇宙人に会いたくないですか?
僕は会いたいです。
人間より知能が発達してて、
高度な文明を持ってたらなお良し。
まあ、うちの職場にも実はいるんですけどね。

僕は実は宇宙人はいると思います。
だからなんだと言われたらお終いですけど。

いや、宇宙人ってか宇宙に生命体が存在してるって位かな。

理由は簡単で、
僕達が今、ココにいるからです。
俺がのんきにパソコンで日記なんぞを書いているからです。

宇宙がどれくらい広いのか知りませんけど、
どん位の数の星が存在してるのか知らないんですけど、
それは想像も及ばないほど壮絶な数なんでしょう。

その中で、地球だけが唯一の例外だって考えるほうが
不自然だと思います。
実際地球には生命が誕生したんだから、
確立(何の?)から言っても全世界で唯一地球だけに生命体が
存在しているって考えるのは傲慢すぎる気がします。

地球以外に絶対に生命体が存在していないなら、
単純に、
じゃあ、何で地球には生命が生れたの?
って話だと思います。

実際に地球に起こったこと、
そのことが無数に広がる宇宙の中でに二度と起こらない
ってことが可笑しいと思います。

地球が本当に、奇跡的に条件がそろってて、
その中で本当に奇跡的に生命が生れたとしても、
星の数なんて奇跡的なほど存在しているわけで、
地球の奇跡的な条件なんて、とるに足らないほど、
奇跡的に宇宙は広いんだと思います。


まあ、生命なんてのが地球の概念なので、
それを言ったら、生命体なんていう言葉も根底から覆されますが。

地球において奇跡といわれている「生命」なんて概念よりも、
更に進んだ概念を奇跡として呼んでいるかもしれません。
なんて言ったらいいんだろ。
俺が言いたい事が全然上手に表現できません。

例えば、“うんち”っていう、奇跡的な
状態がどっかの星で生れたとします。
うんちはそれはもう、奇跡的で、
なんでうんちが生まれたのかも解らない。

けど人(?)はそれを“うんち”と呼ぶ。

もし日本(?)国(?)憲法みたいなものが存在してたら、
“うんち”を尊ぶと規定されていることでしょう。

ってのは冗談というか、ふざけるのも大概にしろって感じですが、
今、この瞬間に、
俺が今日、日記で書いたことを、
概念は違えど、考えてる存在が全宇宙のどっかいにいることは
至って不思議なことではないと思います。


あー夢があるなー
宇宙っておおきいやー




寝よ。