落石…
やがて夕日も落ちる頃
岬の近くで昆布の仕事をしていた
御夫婦が持たせてくれた昆布の大束は
余りにも大きくて
いつ食べきれるのか見当もつかない…
それから半時程の暗い道の上を
昆布のおばさんは車で追いかけてきて
優しい言葉と大きな紙袋をくれた…
袋の中には
大急ぎで作ったと念を押す玉子焼きと
大玉の握り飯が2つ、それと飲み物…
やがて12月になろうとする北の大地は
思いのほか暖かい所です…
そして涙がよくこぼれる所です…
やがて夕日も落ちる頃
岬の近くで昆布の仕事をしていた
御夫婦が持たせてくれた昆布の大束は
余りにも大きくて
いつ食べきれるのか見当もつかない…
それから半時程の暗い道の上を
昆布のおばさんは車で追いかけてきて
優しい言葉と大きな紙袋をくれた…
袋の中には
大急ぎで作ったと念を押す玉子焼きと
大玉の握り飯が2つ、それと飲み物…
やがて12月になろうとする北の大地は
思いのほか暖かい所です…
そして涙がよくこぼれる所です…