サンペイと 『せっかくの休日』

サンペイこと中嶋サンペイは、ご存じの方も多いでしょうが、

現在は、サラリーマンでもあり、musicianでもある。

若い時は、直井秀樹＆shadowというバンドのリードギターでレコードを出したことがある。

その頃、札幌では、Liberty Shoes　というバンド活動していた。

サンペイは、本来、electric guitarばかりを弾いていたが、

やぎのり＆サンペイ結成で、acoustic version演奏もありということで、

やぎは、ウッドベース、　のりは、カホーンなどのパーカッション、

そして、サンペイは、acoustic guitar　に持ち替えた。

3人は、とにかく、いつも、おだっておふざけばかり。歳　不相応。。。

ま、愉快な仲間たち・・・って感じでしょうか？

acoustic　versionのＬＩＶＥのとき、サンペイがメインボーカルの

オリジナル曲　『せっかくの休日』　まるで、今日のお天気のようです。

“せっかくの休日は♪～　どしゃぶりの雨降り♪～”　　の歌い出しで始まる。

“何するのも億劫♪～　でも寝るのは悔しい♪～”

　雨は　“空の彼方の天使から、泣きたくなるような　贈り物♪～”・・・・

その後、お酒を飲み始め、古いレコードを聴いているうちに、うたた寝をしてしまい。

夢の中で、勝手に違う世界へお出かけ。

世の中がざわめき、乱れていても、(雨が降ろうと、槍が降ろうと)

普段どおりに、ご飯を食べ、お酒をのみ、レコードを

聞いて・・・いたい。・・・っていうような曲でしょうか？

常に、マイペースというか、マイポリシーの融通性がないっていうか…そんな男。。。

でしょうか？

皆さんからも、「やぎ」って男、「のり」って男、「サンペイ」って男について、

特徴、ご意見、ご感想、コメントお寄せ下さい。

みんなで、語れば怖くない！！！