今、盛んにおこなわれている、SAPPORO CITY JAZZに パークジャズライブコンテストがある。
審査通過した、『猛音Z』 from 東京 のベースが、穂高。
穂高は、まだ高校生だった時に、のりさんが働いているお店のセッションイベントによく参加していた。
なので、高校生の時に、若くしてより多くの札幌のミュージシャンと一緒にセッションなどかかわってきた経験がある。
高校卒業後、東京でミュージシャンの修業の道へ・・・・・
そして、今回、このコンテストに見事入選。 故郷の札幌で旗を上げるか・・・・?
昨晩は、札幌駅地下歩行空間 で札幌市民へのアピールのステージを見てきたよ。
猛音Zは、トリオ。 JAZZのイメージとは、ちと離れている感じはあるが、
Vocalはない。 ギター・ドラム・ベースの演奏。
3人でも、迫力満載。 ドラムもギターも穂高のお兄さんの、さらにお兄さんたち。
穂高23歳?にして おもしろい年齢差のあるバンド構成。
曲は、どちらかといえば プログレ?っぽい。
激しく、強く、リアルなステージだった。
一人一人が、主役を主張していた。 私の勝手なイメージでベースやドラムという楽器が 曲の効果の増幅役のように、思っていたのが間違いだった。
勝手にメロは、ギターや鍵盤楽器・・・・と。
それぞれが、主役なので、ベースメロが光る
これは、新感覚。 おもしろい。 さぞ、穂高も気持ちいいだろうな~と思ったよ。
今日、14日はESTA 無料。 明日15日は、決戦。大通り2丁目ミュージックテント¥1500
頑張ってほしいね~。 明日は、のりさんもサンペイさんも私も見に行く予定だよ。
穂高、若いけど頑張ってるんだね。 お正月の時より、髪の毛は少し短く切っていたね。
PAは、小樽すかんぽでお世話になった、恵理ちゃんだった。
イベントの時って、大変な仕事だね~。
滅多に、街に出ない私、地下鉄で出向き、大通地下 札幌駅 一人でよく歩いたな~。
途中、休み休み・・・・なんとか歩けた。