今、ゴー宣道場のホームページでは、東京都の検査数と陽性者数の推移(8月2日新版)がグラフで見られます。
是非とも多くの方に見ていただきたいと思っています。
この天高くそびえるような検査数が、前回よりもさらに高くなりました。
雲を突き抜けるような勢いを感じます。
国会での児玉教授の予言を、なんとしても実現させなければならないというような、団結力を感じます。
僕が児玉教授の弟子だったら、児玉教授をオオカミ少年にするわけにはいかない。
まずは新型コロナウイルスを一匹たりとも逃すまいと、PCR検査機の感度をMAXまで上げます。
感度を上げ過ぎると新型コロナだけではなく、人の体内にいる他のウイルスに反応する可能性がありますが、そこは目をつぶる。
あとはできるだけ多くの人に検査を受けるように働きかけるでしょう。
その結果どういうことになるかというのが、今回のグラフに示されたことだと勝手に考えました。
まだまだPCR検査が足りないとおっしゃる方もいますが、そういう方は陽性者数を是非ご覧下さい。
雲を突き抜け、宇宙にまで飛び立とうとするような検査数と、相変わらず苔のように生えた陽性者数。
この差は何なのかと問いたい。
いつになったら苔は森になるのか。
そして僕は思う。
やっぱり流行っていない。
是非とも多くの方に見ていただきたいと思っています。
この天高くそびえるような検査数が、前回よりもさらに高くなりました。
雲を突き抜けるような勢いを感じます。
国会での児玉教授の予言を、なんとしても実現させなければならないというような、団結力を感じます。
僕が児玉教授の弟子だったら、児玉教授をオオカミ少年にするわけにはいかない。
まずは新型コロナウイルスを一匹たりとも逃すまいと、PCR検査機の感度をMAXまで上げます。
感度を上げ過ぎると新型コロナだけではなく、人の体内にいる他のウイルスに反応する可能性がありますが、そこは目をつぶる。
あとはできるだけ多くの人に検査を受けるように働きかけるでしょう。
その結果どういうことになるかというのが、今回のグラフに示されたことだと勝手に考えました。
まだまだPCR検査が足りないとおっしゃる方もいますが、そういう方は陽性者数を是非ご覧下さい。
雲を突き抜け、宇宙にまで飛び立とうとするような検査数と、相変わらず苔のように生えた陽性者数。
この差は何なのかと問いたい。
いつになったら苔は森になるのか。
そして僕は思う。
やっぱり流行っていない。