こうご期待!

2020-08-18 22:43:36 | 日記
今回のコロナ騒動のたとえ話で、自分で家に火をつけといて、「火事だ!火事だ!」と騒いでるというのがありました。

あと、「天才バカボン」の中に、パパやバカボンが家の中でおっかけっこしながら暴れて、
そのまま外に出て行って、しばらくして帰ってきて、自分たちが暴れて荒らした家の中を見て「泥棒だ!」というがあるそうです。

面白いですよね。

いや、まさか現実にこういうことがあるなんて思わないじゃない。

騒動を起こした本人に自覚があったのかどうか聞いてみたいところですが、結局はPCR検査と隔離の話しになってしまうんだろうね。

テレビに出てくる学者やコメンテーターだけじゃありませんよ。

youtubeでも政府批判をした後に、PCR検査の数をもっと増やすべきだと言ってる方がいます。

政府批判するのは構わないと思いますが、安倍首相の名前は出てくるけれど、玉川徹や岡田晴恵や児玉龍彦の名前が全く出て来ない。

これって何だろうなと思いながら聴いてます。

考えてることは同じなんだけど、ちょっと距離を置きたいということなんでしょうかね。

その点では金子勝さんは、児玉龍彦と友人だと堂々と言ってるから潔いというのかな。

コロナ騒動は、その元凶といわれるモーニングショーの玉川徹や岡田晴恵や、国会で預言者となった児玉龍彦を抜きには語れないことなのでね。

頑なにそこに触れないのは不自然だし、バランスが悪いですよ。

正論を言っるようでも、なんだか信用ならないなと思ってしまいますね。



まあ、僕もモーニングショーは全く見ていないんですが、「ゴー宣」を通して入ってきますからね。


さあ、彼らはどこまで放火魔を無視し続ける事ができるでしょうか。

「コロナ論」が店頭に並んでも、無視し続けるのでしょうか。


こうご期待!
















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