今日はねえ、もと神経症の先輩からコロナ脳のみんなにアドバイスだよ。
僕の頃は、仕事場で神経症になったのは僕だけだったんだよ。
以前ブログにも書いたと思うけどね。
その時気づいたのは、僕が一人仕事場から抜けても仕事は続いていくということでね。
仕事に関わってる人は、みんな生活や人生がかかってますから当然のことなんですが、それに気づいた時の孤独感ったらなかったですね。
自分が幽霊にでもなったようでさ。
忙しくて誰も僕の事にかまってなんかいられないんですよ。
それに気づいてから、なんとかして仕事の現場に戻ろうと頑張りましたよ。
コロナ禍でも不安を抱えながら、それでも生きるために経済活動に戻っていく人が増えているでしょう。
それをコロナ脳に凝り固まった人たちは、感染爆発が起きると言って馬鹿にしてるわけよ。
そんな奴らは感染が爆発してるインドやブラジルに行けと。
まあ、日本にいて元気な人は、インドやブラジルに行っても同じだと思うけどさ。
そんな事は無視して、持ち前のPCR検査のCt値40以上の過敏さで、経済活動に戻っていく人たちにバカ印をつけるんだよ。
いつもは弱者の味方みたいな事を言ってるのに、コロナ脳になると日常を取り戻そうとする人にバカ印を連発する。
東京都の感染拡大防止の虹のマークのステッカーは使われ方が逆だったけど、あれと似たようなものだろう。
バカにしてるよ、まったくさ。
コロナ脳になるということは、自分がCt値が40以上のPCR検査みたいな状態になってると思ったほうがいいよ。
なかなか便利で性能が良くてもさ、やっぱり使い方しだいという事じゃないか?
まずは感染者数とPCR陽性者数を一緒にしてるところから疑ったほうがいい。
余計なお世話かな。
以上。