今回の新型コロナパンデミックでは、アングロサクソンは大変な思いをしたと思います。
だからコロナウイルスに対して怯えるのは当たり前だと思います。
バイデン大統領が東京オリンピックに来ないかもしれないと聞いた時も、おそらくはバイデン氏が老人だからだろうと思いました。
IOCのバッハ会長の使った「sacrifice」という言葉からもアングロサクソンの覚悟のようなものを僕は感じるわけです。
この発言を東京五輪中止派は、「日本人を犠牲にする気か」というのですが、そもそも日本の新型コロナによる被害は、毎年のインフルエンザよりも少ないわけです。
アメリカやヨーロッパとは全く違うが結果が出ています。
日本はコロナウイルスには強かった。
犠牲になどなりようがない。
それを無視して何を言っているのかという事です。
しかもコロナウイルスではなく、恐怖を煽った奴らの犠牲になった女性や子供の事も無視。
そして自分たちも世界的なパンデミックの被害者のような顔をしながら、東京五輪を潰そうとしてるというね。
無邪気なものだよ。
何度も言いますが、日本はインフォデミックですよ。
さて、もう少ししたら海外の選手が日本にやってくる事でしょう。
アングロサクソンもやってくる。
僕らは彼等の勇気に、敬意を払って迎えましょう。