大人の役目

５歳から11歳のコロナワクチン接種

アメリカの最新のデータでは、オミクロンへの有効性が低い。

たった一カ月で５%まで下がっちゃう。

それじゃあ接種する意味がない。

そして副反応がひどいときてる。

以前も言いましたが、子供にこんなもの打たせちゃダメだよ。

これから更に、コロナワクチンの有効性がどんなものか分かってくるよ。

なんてったって只今治験中のワクチンだからな。

うちの老婦人はワクチンを3回接種した後に、二回も風邪をひいたそうです。

この季節はオミクロンの可能性は大いにあるだろうね。

しかしワクチンを接種したら風邪に罹りやすくなるっていうのはどーいうことなんでしょう。

やはり免疫異常が起きてるのだろうか。

まあ、風邪の季節ですから罹るのはしょうがないとして、いい加減「まん防」に真面目に従うのもやめましょうよ。

まん防なんて無視。

ただの風邪でPCR検査も意味がない。

あと、子供にマスクをさせないようにね。

子供はこの国の宝。

子供を守るのは大人の役目。

大人たち、よく考えような。

マスクの行進

パラリンピックが始まった。

相変わらずマスクだらけでうんざりだ。

ロシアのウクライナ侵略の映像を観ていて思ったけど、マスクしてる人なんていないよな。

マスクなんてしてる場合じゃないんだよ。

日本人は敵に攻め込まれて戦争が始まっても、みーんなマスクしてるんだろうな。

当たり前だけど敵はマスクなんてしてないわけだ。

マスクなんて邪魔なだけだから。

オリンピック選手だって、競技中はマスクをしないでしょ。

競技が終わるとマスクをつけてさ。

マスクの効果を信じてる人は、マスクをつけたりはずしたりしてる様子を、頭の中でどう折り合いをつけてるんでしょうね。

紅白歌合戦では客席にある審査員席はマスクなしで、客だけみんなマスクをしてたしな。

ニューイヤーコンサートでも演奏する側はマスクなしで客席はマスク。

しかも、演奏者全員で口笛を吹くというサービスもありました。

東京五輪の時なんて、ただの風邪で緊急事態宣言を出してましたからね。

みーんなマスクしてさ。

それでもあっという間に風邪のウイルスは日本中に蔓延しちゃった。

しかもマラソン会場になって沿道にも人が出ていた札幌より、沖縄の方が感染者が多かったりしてさ。

マスクの効果を信じてる人は、そういう現実をどう思ってるんだろう。

だいたいパラリンピックをやってるんだよ。

どこがパンデミックなんだ？。

もう、いい加減にせいっ！

振り回すのは誰だ

こちら吹雪いております。

雪かきはいい運動になりますが、ちょっと飽きてきたかな。

飽きたといえば、コロナ騒動も飽きました。

たかが風邪で検査と隔離を徹底しろだとか、ワクチン1日１００万人接種だとか言ってますが。

毎年の風邪の季節同様に、亡くなった方は年寄りばかり。

これを検査と隔離を徹底させたり、ワクチンを打って延命させようというのだから、年寄り思いの優しい人たちなのかもな。

高齢で風邪で亡くなるぐらいなのだから、基礎疾患があるのかもしれないし、家に閉じこもりがちで免疫もかなり低下してたんじゃないか？

寝たきりのまま、延命治療を受けていた人も沢山いただろう。

一方では働き盛りの人などは、検査と隔離が行動の妨げになったり、先日の北京五輪では陽性で出場できなくなった選手もいるわけでしょ。

指定感染症２類という窮屈な縛りがあるから、どこもかしもすぐバンクしちゃう。

だから風邪でいちいち検査なんかやるなっちゅうの。

ここまで世の中を恐怖で混乱させたPCR真理教は、まず陽性者と感染者と患者の違いから説明することだな。

そして無駄な感染対策でお店に損害を与えたり、失業した人には政府と一緒に賠償してほしい。

ワクチン接種に関しては、副反応で苦しんでる子供や、死亡した人やその家族はほったらかしだ。

日本人にとっては風邪でしかないウイルスなのに、いい加減な専門家の煽りに乗って、治験中のワクチンのリスクの説明もしないまま奨励してるんだからな。

犯罪じゃないか。

PCR検査数を増やしたり減らしたりしてる政府も、減らすな！と怒るPCR真理教もいい加減にしたらどうだ？

これ以上大衆を振り回すなよ。

風邪だよ、風邪。

ヘックション！ちくしょう。

一枚のデザイン画

今日、仕事で書き上げたデザイン画の一枚も、実は何ヶ月も前からいろいろと書き直したり寝かせたりしながらできたものだ。

しかし考えてみると、さらに前から僕は考えていたと気づいた。

何十年もずーっと、というわけじゃないけれど。

子供の頃から何かの度に思いだしては僕なりの解釈を加えたり、本物の良さをなんとか生かせないものかと思いながら描いていた。

もちろん僕だけのアイデアではない。

僕には足りないものばかりだ。

実にいろんな人のアイデアが詰まっている事に気づく。

それを僕なりに記憶を繋ぎ合わせてきたのだろう。

つい自分の経験だけで語りがちだけど、いくら経験を積んだところでチャンスがなければ今日の一枚も生まれないしね。

チャンスが必ず来るとは思っていなくても、ちゃんと記憶していた事が今日に繋がったといえる。

記憶といえば、日本人の免疫が過去のコロナウイルスを記憶していたというのは感動的な事でした。

先祖から受け継いだものもあれば、自分が何度も風邪をひきながら体の中に出来上がった免疫でもある。

まさかそれを今回の新型コロナ騒動で初めて知ることになるなんてさ。

知っていたらなにも慌てることはなかった。

しかし知るまでの年月も、もしかしたら必要なのかもしれないとも思うのだ。