本を読まなければ分からないことばかりです。
要するに僕は知らない事だらけということです。
しかし、本を読まなければ分からないことなのか?と思うことがコロナ禍ではあります。
たとえばコロナ風邪は怖い風邪なのかどうかとか、治験中のワクチンが安全かどうかとかね。
コロナ風邪は新しいのが入ってきて蔓延しましたが、全く怖いと感じない。
コロナワクチンは治験中なんだから、安全かどうかは分かりません。
最近明らかになりましたが、河野太郎やこびナビの言ってたことはデマでした。
それまで有効性に疑問を持つ人の発言をデマと言ってたのですから、きちんと訂正して謝罪をしてほしいものです。
そして子供への接種はすぐにやめなければならない。
将来にわたって何が起きるかも分かりませんからね。
だいたいコロナ風邪をワクチンで収めようとしたのが間違いですよ。
最近も検査数を減らしながら「まん防」を出したりして、ワクチンの効果を演出しようとしているようですが。
感染者は増えてますから。
当たり前ですよ、コロナ風邪も季節性の風邪なんですから。
特別なウイルスに仕立てたのは、本を読んでる奴らばっかり。
そういう奴らが恐怖を煽るから、すっかり大衆が怯えてしまった。
すっかり特別なウイルスだと思いこんでしまったから、鼻風邪ぐらいじゃコロナとは認められなくなってる人もいるんじゃないか。
コロナは高熱が出て、すぐに重症化するから入院しなければならないとかさ。
場合によってはエクモのお世話になるかもしれないとかね。
あと、後遺症が怖いとかね。
そんなに怖いなら、免疫の軍事訓練をやる事だよ。
それは僕が本を読んで知ったことだ。
予防なんて子供の頃に覚えた程度の事でいいじゃない。
コロナ風邪の大袈裟な感染対策なんて、なーんにも必要ない。
経済活動止めちゃうだけ。
若者や子供の大事な時間を奪うだけ。
有効性の怪しいワクチンを打って、免疫異常を起こす事はない。