核シェルターって、意味が無いっていう人がいるんだけどどうなんでしょう。
コロナ騒動では、ロックダウンやPCR検査と隔離やコロナワクチンも、すでに海外の例では効果がないということが分かってますが。
やはり実際に使ってみなければ分からない事はあるでしょうね。
だいたい何日ぐらいシェルターで暮らすことになるのか。
その間の換気も含めた衛生管理など、気になるところもいろいろ出てきます。
しかしシェルターに入れば、とりあえず爆撃の衝撃を避けることはできそうです。
シェルターにいながら、次の戦いに移る準備もできるしね。
コロナ騒動って陽性者を隔離するとか、感染拡大を抑えるためのマスク着用を徹底するとかやってますが、それってずーっとシェルターに入ってるようなものでしょ。
いつ終わるんですかね。
政府もコロナとの戦いを掲げてますが、相手は風邪のウイルスですよ。
マスクの網目を出たり入ったりできるぐらい小さいのが相手ですよ。
ウイルスとの戦争は体内でしょっちゅう起きてるわけです。
そこで治験中のワクチンの出番ですが、接種によって逆に免疫異常を起こして邪魔をしてるみたいじゃない?
そういうことから考えると、核シェルターの方が中に籠もってる間に、次の戦いの準備もできるので有効じゃないですかね。
そうだよ、核ミサイルが落とされたからって、そこで全ておしまいとはならないんじゃない?
話しが終わりそうもなくなってきたので今日はこの辺にしておきますが。
みんな風邪にビビりすぎやで。