日本という国を体で喩えるならば、東京は日本の心臓だ。
その中心にあるのは何かといえば、それは皇室でしょう。
そして皇統の危機にある現在、それは日本の心臓が危機的な状況にあるといっても言い過ぎではないだろう。
喩えとして伝わるかどうかは分かりませんが、コロナワクチンを接種して心筋炎になってしまったという状態。
安全だと言われたコロナワクチン。
それに含まれたスパイクタンパク質のせいで心筋炎が起きると言われています。
皇統の男系男子固執がこのスパイクタンパク質のようなものなのではないかと思ったわけです。
男系男子にこだわっても、皇位の安定的な継承には全くならないという現実を無視する辺りは、コロナワクチンの被害を無視するようなものでしょう。
このままでは安定も安全もない。
スパイクタンパク質から心臓を守るには、解毒が必要です。
それは皇統問題でいえば、男系男子への固執がなくなる時です。
男尊女卑なんて因習ですから。
側室がなくなった段階で男系男子のみの継承は不可能なんですよ。
神風は吹かない。
そして直系の愛子天皇の誕生と共に、日本中に新鮮な血液が巡り、日本中が元気を取り戻す。
そう私は確信しています。