『冬のリビエラ』を歌って、家人に「持ち歌みたい」と褒めてもらいました。
そのあと『津軽恋女』を歌って、これまた褒めてもらいましてね。
そのあと冬から春の歌へと流れていきました。
『SAKURA』『蕾』『ジャスミン』などなど。
そこから旅の歌に流れて、最後は『心の旅』でおしまい。
生きてるといろいろありますが、歌があって良かった。
ネットでワンクリック詐欺に引っかかったかもしれないと不安になっても、歌っていればそんな不安も吹き飛んでしまう。
だいたい詐欺が悪いんだから、こっちが不安になる事はないんだよな。
コロナ騒動ではマスコミが恐怖を煽り過ぎたせいで、不安に暮らす人も沢山いたでしょう。
詐欺に引っかかったようなものだよな。
自粛してた時間を返せと言ってやれよ。
煽ってた奴らが頼りにしてたのは、海外のあてにならない論文だよ。
いま奴らが頼りにしてるのは週刊文春だぞ。
自分で観察して考える事を放棄しちゃったようなものだ。
まるで自分が日本人だということも忘れてしまったようだしさ。
うん。
やっぱり大事なのは常識だな。