ゴー宣DOJOin東京(第114回)「安倍政権と以後の政局」
また雪が積もりました。
あと、今日は『雪まつり』の最終日という事もありましてね。
とりあえず真っ白な雪景色の中でフィナーレを迎える事ができて、良かったんじゃないでしょうか。
最近は気温が上がってきてましたから、地元民としては雪像が溶けてるんじゃないかと心配になってたんですよ。
会場に行かないで心配してるだけの地元民なんですが。
まあ、例年通りに開催されて、観光客も戻ってきてほっとしてます。
自分が会場に行くより、多くの観光客に楽しんで帰ってもらえたらそれでいいよ。
温泉宿もあるし、美味いものもいろいろあるだろう。
みなさんお疲れ様ということで、北海道もこれからはどんどん春めいてきます。
さて、ここからは昨日開催の『ゴー宣DOJO』だよ。
第一部が政治の裏側のリアルな話しで、第二部は日本人論。
やっぱり愛子様が皇太子になられた時の事を妄想して、ハッピーにならない人はいないと思うんですよ。
それにしても小林先生の妄想は、色んな意味で貧しくない。
『愛子天皇論』を読んでいても、スケール感が豊かなんですよ。
男系固執派の妄想は狭くて貧しくて息苦しいんだよな。
お先真っ暗で、ハッピーにならない。
山口真由の血はけがれ発言などは、『エクソシスト』の悪魔に取り憑かれた少女のセリフみたいだよ。
なんでそういう妄想に皇室の未来を閉じ込めてしまうのかね。
つくづく貧しいと思うよ。
ゴー宣DOJOは皇室と共にどんどん豊かになっていくのにな。
新しいゴー宣スターの、ゴーさんや大須賀さんも頼もしいしさ。
安倍晋三にはできなかった、人を育てることの意味も考えさせられるよな。
お疲れ様でした。