一昨日の『ゴー宣DOJO』の第二部を見返してたんですけどね。
「ハッピーな妄想話し」は5分の1ぐらいでね。
それに気づいて、ちょっと動揺しましたよ。
話しのほとんどは「日本人論」として小林先生は語ってますからね。
誤解のないように。
しかしこの「うっかりミス」というのも、もしかしたらあちこちでやらかしてるのかもしれないよなあ。
日々の不満が溜まりに溜まって、無自覚に男尊女卑的なことを口走ってるとかさ。
仕事で描いてる絵に、男尊女卑的なものが現れてるとかさ。
女を描くとつい「イヤん♡」と言ってるようなポーズになっちゃうとかさ。
やっぱり自覚がないのが問題だよな。
だいたい男系カルトは、自分が男尊女卑だと認めないだろう?。
それは奴らにとっての恥部だからな。
しかも丸見えなのにな。
まあ、その話もいいか。