緊急事態宣言が解除されて1ヶ月半振りのカラオケに行ってまいりました。
『恋するカレン』から始まって『イルカに乗った少年』で締めくくりましたが、加減を考えずに飛ばし過ぎて声帯が疲れてしまいました。
思えば一年以上のコロナ禍で、毎週カラオケに通ってはマスクをはずして歌っていましたが、新型コロナに罹って死にそうなめに合うことはありませんでした。
このような個人の体験からも新型コロナに罹って亡くなるというのは、よっぽど免疫力が低下している方ではないかと考えています。
ちなみにうちの老夫婦は基礎疾患があり免疫力が低下していますが、まだまだ元気です。
したがって新型コロナに罹りたくなければ、インフルエンザと同様に免疫力を上げるような予防に徹するだけで十分なのでしょう。
夏にマスクをする事やソーシャルディスタンスや、国民全員にPCR検査やロックダウンして人流を止めるなどという過剰な対策は全く必要ない。
東京オリンピック中止派は基本的に上に書いた無駄で過剰な対策を、一年以上経ってもいまだに信じているような人たちですから、そういう人達の導き出す答えが間違うのは当たり前だと思います。
新型コロナの変異株に執着するのも東京オリンピックを潰したいからであって、コロナ風邪に怯えきった社会を正常に戻そうという思いはさらさらありません。
みなさん要注意を。
日本では新型コロナで死ぬ確率は低いです。
国民全員に危険なワクチンを接種する必要もないでしょう。
マスコミに植付けられた恐怖から抜け出しましょう。
天皇陛下にこれ以上心配をかけてはなりませんよ。
東京オリンピックも元気にやりましょう。