空気を変えろ！

なんだか変な空気になってきました。

季節の変わり目で心身の調子があまり良くないので、空気に過敏になってるのかもしれません。

どこが変に感じるのかといいますと、なんとも「ぬるい」のだ。

ぬるい空気が充満している。

なぜこんなにも空気がぬるくなっているのか。

春だからだろうか。

時々ひやっとして気持ちが良くない。

ぬるい空気に吹かれて、感情がカラカラと空回りしているようだ。

そんなわけで、『ROCK FUJIYAMA channel』を観た。

全く知らない事ばかりなのだが、とにかくエレキギターが上手くてカッコイイ。

カッコイイ選曲と話してる内容とのギャップが面白い。

エレキギターの音はぬるい空気を変えてくれる。

そして心地よく響いてくる。

「ヘビー」だからかもしれない。

消されてたまるか！

文ちゃん、カッコイイー！

『カムカムエブリバディ』の五十嵐文四郎が再登場。

時代劇の役者を志しながらも挫折して、一度は映画村を去った文ちゃん。

このまま終わるには寂しすぎると思っていた視聴者も、沢山いたのではないでしょうか。

ドラマも残り二週間。

あれこれとドラマの展開を予想したくなりますが、ひなたちゃんと文ちゃんの恋の行方を温かく見守りたいと思います。

ところで話しは変わりますが。

あるアニメーション会社がサイバー攻撃を受けて、大変な事にになってるそうです。

攻撃は海外からではないかと言われてますが、本当のところは分かりません。

コツコツやってきた仕事が一瞬で吹き飛ぶ事を想像すると、血の気が引きそうにもなります。

自衛として個人がやれる事は、デジタルデータを出力して紙で残しておく事ぐらいでしょうか。

あと、下書きなどアイデアをまとめるところまでは、紙と鉛筆でやっておくとか。

しかしアニメーション会社までサイバー攻撃の標的になるとは驚きました。

魂を込めたものを簡単に消されてたまるか！

そんな思いが湧いてきました。

空気に踊らされるのはやめよう

ム・ホウのマンボウ♫

パッパパ♪（コーラス）

ム・ホウのマンボウ♫

パッパパ♪

ム・ホウのマンボウ♫

パッパパ♪

ム・ホウのマンボウ♫

パッパパ♪

無法の国は〜♪い〜いなっ♫

ウ！♪

『無法の蔓防』には、はまったなあ。

耳について離れないよ。

ただの風邪に振り回されて、踊り続けるのは日本人ばかりなり。

マスクをつけようが、PCR検査を増やそうが、あっと言う間に日本中にコロナウイルスは蔓延したのに、2年経ってもまだマスクの着用に効果があると言ってる医者がいるんだから呆れるよな。

西浦博をはじめとする予測屋は、日本人のファクターXを無視するから予測をはずしまくるしさ。

免疫は国よって違うんやで。

たったそれだけの事を認められないんだからな。

そのくせ本物の戦争の話しをしたら、日本は海に囲まれてるから敵は簡単に上陸できないと言ってさ。

そうだよ、国によって違うんだよ。

それなのになんで免疫の事は同じように考えられないのかね。

免疫の観点から考えれば、子供も大人も免疫の軍事訓練をする事が風邪の予防につながるわけでさ。

だいたい体内でどれほどの免疫がウイルスと戦ってるとおもってるんだよ。

一方、本物の戦争は免疫じゃなくて、我々日本人が戦わなければならないんですよ。

海に囲まれていようが、戦う気概がなければ国を守れないのは当たり前じゃない。

そういうところは、ウクライナから学ぼうよ。

ゼレンスキー大統領は、いろんな意味で大人だと思うな。

遠いようで近い

へヴニーズの『無法の蔓防』。

シンプルだけどインパクトがあって面白い。

『魔法使いサリー』のエンディングの替え歌ということですが、ヘヴニーズの人達って僕と歳が近いのかしらね。

歳が近いというと、『カムカムエブリバディ』のひなたちゃん。

ひなたちゃんは、僕と同じ歳なんですよ。

いや、ドラマの中ではまだ30歳ぐらいですが、同じ年に生まれたんですね。

ドラマですから、どんどん成長していくでしょ。

そんなひなたちゃんを見てると、なんだか最近は置いてけぼりになった気分になるんです。

こっちの方がひなたちゃんより先にいるんですが、置いてけぼり。

こっちの成長が止まっちゃったってことかね。

成長と言うと、今日のゼレンスキー大統領の演説を聴きながらも思いましたが。

日本という国は、小学生ぐらいのままで成長が止まってしまったんじゃないでしょうか。

それは僕だけか？

札幌市長、札幌オリンピック招致よりもやる事があるんじゃないか。

道民よ、もしロシア軍が攻めてきたらどうするつもりだ？

北海道で食い止められなかった時は、東北、関東の皆さん、頼みますよ。

変わり目

仕事上の一つの関門を突破できてホッとしてしまった。

まあ、やる事は山積みだけどボーッとすごそう。

ついでに聞かなくなったCDも売ってしまおう。

いまやれる事は次へ進むための心の整理だ。

最近はコロナ風邪の陽性者数もチラッと見るだけ。

何か大変な事が起きてるような事を言う人は、相変わらずいるけれど、彼らの言う事は常に予測だ。

そしてその予測がはずれたら次の予測へと移り、2年間はずれたと認める事もしない。

計算機を叩く速さはすごいのかもしれないけど、おっちょこちょいなのだろう。

いまだにPCR検査が足りないから、コロナ風邪で死んだ人の数が誤魔化されているとおもっている。

そりゃあ交通事故で死んだ人も、PCR検査で陽性になればコロナ死にカウントされてたわけだからね。

もう本当にコロナで死んだ人の数なんて永遠に謎のままですよ。

でも、間違いなくコロナ風邪は日本中に蔓延した。

季節性の風邪となってさ。

寝たきりになった多くの人が、風邪で最後の命の灯を消されてしまうのも毎年のことだ。

今年はそれがコロナ風邪だったということだ。

問題はコロナワクチンの被害だろう。

ワクチン接種しても感染被害が増えてる事には、予測屋さんたちは関心ないのかね。

ワクチン死を認めると、都合が悪いことでもあるのかな。

謎なんだよね。