メインの散歩コースには山野草は見当たらないので、通る人の少ない脇道の傾斜地ににツリガネニンジンの花が咲いていました。花は期待していなかったので重たい一眼レフは持たないので、ポケットに入れているコンパクトカメラでシャッターを切りました。
ツリガネニンジンは野山や草原に自生しており花は2cmほどで小さく可愛らしい花です、花が寺の釣鐘に似ていて地下の根が高麗人参の根に似ているので釣鐘人参となったそうです。
ツリガネニンジンは野山や草原に自生しており花は2cmほどで小さく可愛らしい花です、花が寺の釣鐘に似ていて地下の根が高麗人参の根に似ているので釣鐘人参となったそうです。