この投稿記事は希望で有り、希である。
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某労組のエネルギー政策は、
「究極の目標として、脱原子力であり、代替エネルギー政策について検討・論議を」と
なんと、ゆう著なことである。
70年、80年代初期の労働運動を経験している者からすると、
いま、我が国の状況を見るとき、
ストライキ目標として
① 福島原発事故の早急な収拾
(全世界の英知を結集して)
② 全ての原発の廃止のためのプラン確立&実施
③ 被災地への全力復興支援
④ 再生利用可能なエネルギーへの研究と開発と設置
④ 電力企業の大改革と長期利益の返還
この5点の目標を大きく掲げ、市民団体と連携を取りつつ
共闘でストライキ貫徹し、国に約束させる。
(画像クリックで拡大) 写真タイトル「まだ、希望の光がある」
次回へ続く
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「究極の目標として、脱原子力であり、代替エネルギー政策について検討・論議を」と
なんと、ゆう著なことである。
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いま、我が国の状況を見るとき、
ストライキ目標として
① 福島原発事故の早急な収拾
(全世界の英知を結集して)
② 全ての原発の廃止のためのプラン確立&実施
③ 被災地への全力復興支援
④ 再生利用可能なエネルギーへの研究と開発と設置
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