金太死す 2009年05月26日 20時06分36秒 | Family 金太死す 我家の家族であった。 金魚3匹いるなかで、 最後に加わった一番末っ子。 先輩金魚(まだ、名前つけてない) にいじめを受けていたので、 ひとり生活をさせていたが・・・・ 我家にきて 2年を経過していたが、 金魚の「金太」 冥福を祈る 合掌 写真は2009・5・4撮影・生存の「金太」
浮見堂 ~ 大濠 ~。 2009年05月21日 22時00分46秒 | 水と緑の大濠公園 水と緑の世界の中で、湖面に突き出た 朱色の御堂 浮見堂 撮影日の時は、アジア系の夫婦の方が、橋を渡って 御堂の真ん中へ 普段、あまり、遠慮してか 人影はない。 お気づきであろうか、 屋根のテッペンニハ、鴉が一羽 でんとたっている。 人間もでんと起ちたいものである。 別に鴉と競えあう必要もないが、 とにかく、デーンと 行きたいものである。 (そして、いつの間にか、鴉は去っていった) TOHRU
九州焼酎・泡盛フェア 2009年05月17日 16時08分33秒 | Weblog 本日、家内と”健康のため・歩く”をかねて ヤフードームへ 午前中に入場したが、昼過ぎには多くの人が訪れ、 試飲のためか、赤い顔をめだつ。 やはり、25度以上が焼酎で、各ブースでミニミニコップでも 多く周ると、それだけ、飲量も増えるものである。 家族サービスなのか、家族づれが目立つ。 未来の酒豪となる、幼き子供たちなのか! 九州各県が特産物(焼酎を中心にして)で争う、このフェア 一月に1回は実施してもらいたいものである。 つまみはあるし、ビールもあるし、ほんと最高である。
鳩 2009年05月16日 21時06分25秒 | 水と緑の大濠公園 ”仲良く” 公園内の鳩は、可愛いものであるが、 ベランダに来る鳩君には 糞を落としたりで困ったものである。 共存共栄がむずかしいものであるが、 公園内では、それが、実現している。 (ツーショット) そして 雀
日本庭園 2009年05月13日 06時37分49秒 | 水と緑の大濠公園 本日は公園内にある「日本庭園」の外景の紹介。 「SAMURAI」ブームのなかであるが、 真のワビ・サビの習得は難しく感じる。 2009年のいま、わが地球、わが日本は、どうなっていくのか? 案内 庭園内の一部(塀越しに撮る)
川上音二郎(中洲川端) 2009年05月11日 07時04分19秒 | Impressions(雑感) 白洲次郎の次は、アジア美術館の前にある 中洲川端商店街の入口に起つ、川上音二郎像である。 福岡は、昔から著名な、役者、タレントさんを 多く輩出している地域である。 その原点は、人間性ある芸魂をもつ、DNAの広さから くるものなのか? そして、周辺には、新しいビルが いつの間にか、起っていた。 人情の街に機械的なビルとのコラボであり。 そこが面白い。 ■ PHOTO はすべて、5・9撮影
白洲次郎と正子の世界展 2009年05月10日 09時16分17秒 | Weblog タイトルの如く、千秋楽の前日9日にアジア美術館に昼から向かった。 入口と展内には、中高年の奥様が圧倒的に多く、 その中に、紳士がチラホラ。 奥様たちの囁きが聞こえる 「かっこいいね」(白洲次郎への評) そう、確かにカッコいい やはり、激動の時代を疾走のごとく、走り抜けた 風の男である 彼の生き様、誇り高きセンスとダンディズム には、男として 共感を感じる。 が、展示品には、あまり、興味はなかったので、 走り見て、最後にポスターを買った。
長浜鮮魚市場 2009年05月09日 17時07分34秒 | Weblog 本日、朝、家内と一緒に 毎月第二土曜日に開催されている「市民感謝デー」にいってきました。 9時~12時までとあって、人人で大盛況。 そして 魚たち そして 自然に長崎産に目がいく。わたし。 解体ショーを待つ大きなまぐろ君。 重たい荷物は、当然私が持ち、寿司買って帰りました。 昼からは、二人でアジア美術館へ 次に発信します。