松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

楽曲「クスノキ」福山雅治

2014年04月06日 10時45分31秒 | 文化・芸術

(クリック拡大)

 ミュージシャン/アーティスト福山雅治氏が

新作アルバム「HUMAN」のトップの曲に配置された「クスノキ」

 心に響き、感動すら与える、強いメッセージとともに流れるメロディー

名曲となるであろう。

 2014年4月6日


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今こそ、表現の自由を守れ!

2013年12月03日 00時21分33秒 | 文化・芸術
表現の自由は、民主主義の進化と人類文化発展の礎となるものであり、

その表現を破壊するものは、歴史を否定するものである。

(松瀬 徹)

表現人の会(特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会)

https://www.facebook.com/?ref=tn_tnmn#!/tohru.matsuse.7
より転載


去る11月26日に衆議院で可決された「特定秘密保護法案」は、表現の自由や思想・信条の自由、さらには、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義といった憲法の骨格をなす原理原則に反する法案であり、自律的な市民生活を脅かす怖れがきわめて大きなものです。そして、平和で民主的な社会を基盤として成り立つ、音楽・芸能、美術、文学、映画、写真などの創造的な営みや、出版・報道・放送など、さまざまな表現活動の自由を損なうものです。
 国連人権理事会や海外のメディア・人権団体からも強い懸念が表明されているこの法案は、さらに、以下のような見過ごすことのできない多くの問題と欠点を抱えています。

・「特定秘密」の範囲が不明確であること
・政府の裁量・権限が大きすぎ、恣意的な運用が可能であること
・独立した第三者機関によるチェック体制がないこと
・将来の情報開示について義務規定がなく、情報公開の流れに逆行していること
...・罰が重すぎること
・立法の趣旨には現行法で対応できること
・国会で十分な議論がなされていないこと
・国民の広範な反対の声を無視していること

以上の理由により、私たちは同法の衆議院における強行採決に強く抗議するとともに、すみやかに廃案とすることをすべての国会議員に求めます。

 2013年12月2日
「特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)」

<発起人代表>
浅田彰(京都造形芸術大学教授)
伊藤銀次(音楽家)
岩井俊二(映画監督)
上野耕路(作曲家)
大友良英(音楽家)
大貫妙子(音楽家)
鴻上尚史(作家/演出家)
國分功一郎(哲学者)
後藤正文(ミュージシャン)
小沼純一(批評家)
坂本龍一(音楽家)
島本脩二(編集者)
信藤三雄(アートディレクター/映像ディレクター)
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
高野寛(音楽家)
高橋靖子(スタイリスト)
高橋幸宏(音楽家)
田島一成(写真家)
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
中沢新一(哲学者、思想家、人類学者、宗教学者)
中島英樹(グラフィック・デザイナー)
奈良美智(美術家)
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
堀潤(ジャーナリスト)
巻上公一(音楽家)
三輪眞弘(作曲家/情報科学芸術大学院大学教授)
村上龍(作家)
森達也(作家/映画監督/明治大学特任教授)
安田登(能楽師)
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俳優 高倉 健様、文化勲章おめでとうございます。

2013年10月26日 12時25分10秒 | 文化・芸術
 昨日25日、映画俳優の高倉 健氏(82)が、今年度の文化勲章受賞と決定した。

このことは、個人としても、人としても、誠に喜ばしいことである。

 映画俳優という生業のために、日々努力を重ねられた、その生き様が評価されたのであろう。

 高倉 健さんのコメントも、素晴らしいものである。それは、日本映画界を代表とする俳優とし

て、未来への決意を示すかのような感謝のメッセージである。

☆コメント(全文)

映画俳優として58年、205本の映画に出演させていただきました。

 大学卒業後、生きるために出合った職業でしたが、俳優養成所では「他の人の邪魔に

なるから見学していてください」と言われる落ちこぼれでした。

 それでも「辛抱ばい」という母からの言葉を胸に、国内外の多くの監督から刺激を受け、

それぞれの役の人物の生きざまを通して社会を知り、世界を見ました。

 映画は国境を超え、言葉を超えて、“生きる悲しみ”を希望や勇気に変えることができる

力を秘めていることを知りました。

 今後も、この国に生まれて良かったと思える人物像を演じられるよう、

人生を愛する心、

感動する心を養い続けたいと思います。

 映画俳優・高倉健を支えてくださった多くの方々に、深謝申し上げます。

 どうもありがとうございました。



 コメントは、以上であるが、我が心に強く響いたのが、

母からの「辛抱ばい」の言葉、もちろん九州弁であるが、

母の大きな愛、母親としてのやさしさが満ち溢れている言葉である。

 また、その言葉を胸に、学び、行動する青年(高倉 健さん)。

まさに、今日、無くなってきている、親子の真の姿。

 本当に素晴らしい親子である。

 映画俳優、高倉 健様、文化勲章受賞、本当におめでとうございます。

                     
                   松瀬 徹


(写真は、受賞を伝える新聞と改めて読み直している、高倉健さんのインタビュー単行本)


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宮藤官九郎さん「あまちゃん」への思い 自分の中で「終わっていない」

2013年10月03日 00時08分23秒 | 文化・芸術
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/entertainment/snk20131002552.html
2013年10月2日(水)17:23
産経新聞

全文転載
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宮藤官九郎さん「あまちゃん」への思い 自分の中で「終わっていない」
9月28日の放送で完結したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。

東日本大震災に見舞われた東北・岩手の「北三陸」を主な舞台にした物語は幅広い支持を集め、

社会現象にもなった。

原作と脚本を担当した宮藤官九郎さん(43)に、ドラマに込めた思いを聞いた。(三品貴志)

 「(震災で)登場人物の誰かが亡くなるという描き方もあったと思う。

でも、やらなかった。スタッフとさんざん話し合って、悩んだ末の結論。

これ以外ないと思ったけれど、不安でした」

 9月初旬の第23週から、平成23年に起きた東日本大震災と、その後を描いた。

視聴者もやがて訪れる「悲劇」を知り、予感していた展開だけに、重圧も大きかったようだ。

 震災当日、東京で翌日のライブの準備をしていた主人公、アキ(能年玲奈)らは、

被害を伝えるテレビを呆然(ぼうぜん)と見つめる。一方、アキの親友、ユイ(橋本愛)は

「北鉄」のトンネル内で被災。

その外に出た瞬間、故郷の惨状を目の当たりにする…。

ただ、実際の津波映像や直接的な表現はほとんど登場せず、

自然の猛威は模型を使うなど、あくまで間接的に表現した。

 「日本中の人がそれぞれの立場で体験した“大事件”だからこそ、みんなが納得する、

総括するような描き方はできないと諦めていた。

ただ、自分が覚えているあの時の『気分』を、正直に描こうと思ったんです」

 ◆希望描くために

 宮藤さんが注力したのは、圧倒的な現実を一度にのみ込めない個人の戸惑いや心の揺らぎだった。

震災を機に結婚を決めた女優の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)に、アキの母、春子(小泉今日子)は

「何でもかんでも(震災に結びつけて)」と毒づく。

北三陸に戻ったアキは、被災地で心の傷を負ったユイとすれ違う-。

 海岸にがれきを運び直して撮影したり、「北鉄」のモデルとなった三陸鉄道が震災5日後に

一部運転を再開したことを再現したりと、リアルさも追求した。

 「希望や、人々がどう立ち上がっていくかを描きたかった。

(震災描写は)正解だとは思っていないけれど、

今はあれでよかったと思っています」と晴れ晴れとした表情を見せる。

 ◆みんなが「主役」

 放送前の「サラッと始まり、サラッと終わると思っていた」という予想とは裏腹に、

ドラマ人気は拡大し、アキたちが驚いた時に発する「じぇじぇじぇ」は流行語にもなった。

 インターネットでは音楽や伏線、パロディーといった小ネタ探しや考察が数多く共有された。

小ネタのほとんどは脚本執筆前、スタッフとともに北三陸のモデルとなった岩手県久慈市を訪れた体験を

“原点”として広がっていったという。

 「『じぇ』をはじめ、北鉄も、南部もぐりも、まめぶも、琥珀(こはく)も、その時にみんなで面白がったもの。

そこからエピソードや人物のカラーが広がっていった。

(小ネタが)功を奏したとすれば、スタッフが崩れそうなバランスをとってくれたからだと思う」

 宮藤さんなりのアイドル観も込めた。

「自分にとってのアイドルがいれば元気になるし、頑張ろうと思う。地域へのエールにもなる。

でも、狭い『業界もの』にはしたくなかったから、アイドルを描くための壮大な前振りとして、海女があった」と明かす。

 宮藤さんは能年さんを「アキを演じるために生まれてきたようだ」と激賞。

ほかの出演者についても「自分がワキ(脇役)だと思っている人はいない。

みんな主役として生きている。

役者さんがそういう風に演じてくれたから、僕の発想にも返ってきた」とたたえる。

 ◆あまロス深刻化

 放送中、東北の知人や視聴者から作品を喜ぶ声が数多く寄せられたという。

 「東北の人たちがゲラゲラ笑いながら15分見てくれたらいいなという思いはずっとあった。

この先どういう仕事をするにしても、その気持ちは忘れないようにしたい」

 一方、ネットでは放送終了を悲しむ「あまちゃんロス症候群」を訴える視聴者が続出。

症状は深刻化しているようだ。では、宮藤さん自身は?

 「僕自身、喪失感はありますが、まだ完全に自分の中で“終わっていない”。

これから別の作品を作る中で『あまちゃん』の影響を感じた時、実感がわいてくるのかな。

これほど自分の中に残る作品って、これまでにないですよ」

 【プロフィル】宮藤官九郎(くどう・かんくろう) 昭和45年、宮城県出身。

脚本家、俳優、映画監督などで幅広く活躍。脚本の代表作にドラマ「木更津キャッツアイ」

「タイガー&ドラゴン」のほか、平成14年に映画「GO」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、

22年にドラマ「うぬぼれ刑事(デカ)」で向田邦子賞。

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定村史朗ライブ!12・6博多SpaceTerra

2012年12月15日 12時08分26秒 | 文化・芸術
先日、投稿した 「定村史朗の博多Space Terra 12・6」

の報告です。

 洗練された音色、メロディとリズムは、さすが。

ニューヨークの香り、いっぱいで、まさに、ニューヨークの風

となって、魅惑な夜のひとときとなった。

 共演者の方々は、九州を中心に活躍されている著名なミュージシャン

で、これまた、「さすが」の一言。

 初共演で、一日のリハーサルで、しっかりと刻む音は、

やはりプロフェショナル。

 豪華な布陣は、定村史朗(El.Vl)立花洋一(P)Avan(B)中村健(Drs)

★写真は全てクリック拡大

★Photo:松瀬 徹

★2012年12月6日 博多 Space Terraにて撮影


























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定村史朗(El.Vl)氏、12/6博多SpaceTerraにて演奏!

2012年11月25日 12時29分16秒 | 文化・芸術
親しくさせてもらっている

大先輩で、現在も科学映画 の重鎮として活躍されている。

定村武士氏. 元(財)日本科学映像協会常務理事の

ご子息が九州ツアーの第一弾として

12月6日(木)博多 Space Terraにて

エレクトリック・バイオリン奏者として演奏される

定村史朗さんのプロフィールは


(11月5日開催されたフライヤーから部分カットしたもの)

時間が許される方は、是非とも聴きに来てください。

当日の共演者は、地元ミュージシャンの方々で

定村史朗(El.Vl)、立花洋一(P)、Avan(B),

中村健(Drs)氏らである。ご存知の方も多いと思う。


詳細な情報は、



オフィシャルサイト:UPLINKERSを覗いてみてください。




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「過ぎし 愛しき日々」

2012年05月22日 05時45分06秒 | 文化・芸術
虎視眈々と、原発再稼働を企む、財界、政府、

何故かいま、沈黙する労働界。

 そういった日本の現状ににあって、先月の新聞記事を紹介したい。

向坂逸郎支えた ゆき婦人の遺稿集
(西日本新聞 4月27日より部分転載)

「総資本対総労働」といわれた三井三池炭鉱の労働争議において、

労働者たちを理論面と精神面から支えたマルクス経済学者、

向坂逸郎氏(1897〜1985、福岡県大牟田出身)の妻、向坂ゆきさんの

遺稿をまとめた本

「過ぎし 愛しき日々」が完成した。

 東京の向坂家で45年間、夫妻と暮らした和気文子さん

(大分県佐伯市出身)が ゆきさん没後5年の節目に

私家出版として編集した。






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本日も、酷評するの? 兵庫知事さん。

2012年01月29日 11時13分42秒 | 文化・芸術
先日の投稿記事

1/15 大河歴史ドラマ「平清盛」酷評知事に批判殺到!

の続編というか、

情けないことだが、

まだ、この酷評知事は、反省すらなく、大河放送の度に、批判を繰り返している

全く、呆れ果てる次第。

毎日JPから転載すると。

----------------------------
兵庫知事:また大河ドラマ批判…「瀬戸内海の青出てない」
2012年1月23日 18時42分 更新:1月23日 19時15分

http://mainichi.jp/select/today/news/20120124k0000m040014000c.html
神戸市も舞台となるNHK大河ドラマ「平清盛」を「画面が汚い」
と酷評した兵庫県の井戸敏三知事は23日の記者会見で、
「特に瀬戸内海に船が浮かんでいる場面で、真っ青な海の色が出てこないようでは
瀬戸内海と言えるのか、という話になりかねない。
瀬戸内海の自然をきちっと映し出してほしい」と新たな注文を出した。
井戸知事の「清盛」に関する発言は3度目。

 井戸知事の発言を巡っては、今月18日に番組のチーフプロデューサーら
NHK側が演出方法を変更しない方針を表明。これに対し、井戸知事は
「今の段階で変えると言えば(NHK側の)全面敗北になるので変えないのだろう」
と指摘。「世論が(画面を)『どうかな』と言うようになれば見直さざるを得なくなるので、
そういう動きになることを期待している」と述べた。

 神戸市内には21日、「清盛」をテーマにした展示施設がオープン。
「平清盛の出自や成長過程を大胆に脚本化し、ドラマ化しているので今後、
大変関心を呼んでいくのでは」と、こちらには期待を込めた。【石川貴教】

----------------

一方、NHK側は18日の定例記者会見で

「平安時代をよりリアルに映像体験できるように努めている」と説明した。

としているが、説明だけで、

しっかりと反論はしていない。

 このような、暴論等、無視していいものを創ることだとの意見も

あるだろうが、

私としては、映像を愛し、コンテンツの力を信じる者としては、

見逃すことは、出来ないのである。

 話は変わるが、今日、29日、「平清盛」の4回目の放送日である

また、あの人は、記者会見して、酷評を続けるのだろうか?

関連記事として 続く



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大河歴史ドラマ「平清盛」酷評知事に批判殺到!

2012年01月15日 06時52分39秒 | 文化・芸術
先日、投稿したNHK大河歴史ドラマ「平清盛」への

酷評をおこなった兵庫県知事への批判が高まっている。

-------------------------------
(全文転載)
立場わきまえろ…「平清盛」酷評知事に批判殺到
2012年1月11日(水)23:57
YOMIURI ONLINE
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20120111-567-OYT1T01112.html

兵庫県の井戸敏三知事がNHK大河ドラマ「平清盛」の第1回放送を見た感想について

「薄汚れた画面」などと発言したことに対し、同県庁には10日夜から11日夕にかけて、

電話やメールで312件の意見が寄せられた。

 県によると、意見の大半は知事に批判的で

「番組内容に介入するような発言をすべきではなく、立場をわきまえるべきだ」

や「(大河ドラマは)兵庫県の観光PRのために制作されているのではない」

などの厳しい内容が目立った。


 一方で、「汚い画面で見る気にならない」と、知事に同調する意見もあったという。


 一方、衣装や小道具を展示する「ドラマ館」や清盛ゆかりの史跡を紹介する「歴史館」

を今月21日にオープンする神戸市の矢田立郎市長は11日の記者会見で、

「私は違和感はなかった。ドラマは人物を描くという点からすると、

地味かどうかを引き合いに出すのはどうか」などと述べた。

-----------------ここまで、転載分

批判を受けるのは、当然、「陳謝声明」を出すのが道理である。

批判の一つとして、「番組内容に介入するな」とある。

全くである。これが、兵庫県製作、発注なら、ワカランでもないが・・・

二つ目として、兵庫県のPR目的のための製作されたものではない。

そう、NHKが歴史大河ドラマとして、全国民に向けて、発信している番組なのだ。

私たちの受信料は兵庫県PR番組製作のために、支払っていないのである。

本当に、全く、情けない国になってきている感がする。

NHKもこのような県知事にたいして、抗議をすべきである。

そうしないと、制作に関わるキャスト、スタッフたちの創作意欲が

失われていく。





「平清盛」制作スタッフ

スタッフ [編集]作:藤本有紀

音楽:吉松隆

テーマ音楽演奏:NHK交響楽団

テーマ音楽指揮:井上道義

テーマピアノ演奏:舘野泉

演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

題字:金澤翔子

時代考証:橋昌明 / 本郷和人

風俗考証:二木謙一

儀式儀礼考証:佐多芳彦

建築考証:平井聖

衣裳考証:小泉清子

撮影協力:広島県呉市 / 兵庫県神河町 / 岩手県奥州市 / 滋賀県
     / 滋賀県甲賀市 / 和歌山県串本町 / 長野県上松町

殺陣武術指導:林邦史朗

所作指導:花柳寿楽

人物デザイン監修:柘植伊佐夫

芸能指導:友吉鶴心

馬術指導:田中光法 / 川村英之

助産指導:三宅はつえ

タイトル舞踊:津田真由美

タイトル弓術指導:小笠原清忠

タイトルCG:西郡勲

CG制作:東映アニメーション

特殊メイク監修:江川悦子

VFXスーパーバイザー:野口光一

語り:岡田将生

制作統括:磯智明 / 落合将

プロデューサー:櫻井壮一


スタッフの皆さん、キャストのみなさん、

井戸知事が発した無責任かつ非文化的な発言に臆することなく

誰もがうなづく、よりよい番組を制作し続けて欲しい。

初回を観た者としては、次回が待ち遠しい番組であり、

斬新な映像表現に大いには学ばせてもらっています。

とりわけ、

「龍馬伝」に続き、参加制作されている

人物デザイン監修の柘植伊佐夫氏、

CG制作の東映アニメーションのみなさん、

大奮闘でコンテンツ文化の歴史に刻まれる

作品(番組)を創りあげてください。


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豊後高田昭和の町 その弐

2011年12月24日 11時37分42秒 | 文化・芸術
昭和時代へのタイムスリップという呼びかけに

ふさわしい町、それが実感できる町

「昭和の町」



画像はすべてクリック拡大です



連続ドラマ「カーネーション」効果もあって人気が高まる

ミシンも展示されている。


懐かしい学び舎の教室と机君と椅子

初恋の人は、小学校の先生だったなぁ



おーなつかしきクルマ





私が特に気に入ったのが
この食堂




感想:この町で映画が一本、制作できるなぁ・・・・と



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