松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

 「沈黙」

2009年02月12日 22時46分34秒 | Impressions(雑感)

長崎・平戸(生月)舞台の遠藤周作代表作 「沈黙」の映画化がハリウッドですす

められているという、あの「タクシードライバー」のスコセッシ監督である。

舞台となる生月は、美しさのなかに、その時代の厳しさを語るかのように

厳しい断崖を示す景色が数多くある。

東シナ海と玄海灘のなかにある、ふるさと松浦の近くにあり、海でつながる

生月。

日本側のキャストで名があがっているのは、

役所広司氏の名もある。

「SAYURI」、「シルク」でみせたあの演技、確かなものである。

是非、起用してもらいたいものである。

氏は、同じ長崎(大村、諫早)出身でもある。

彼は、期待に応える演技能力を持ち、必ず完璧にやり遂げるであろう。



我が長崎は、平和に向けて、祈り、闘う、「歴史とロマン」の街であり、

人々が集う、とこである。

TOHRU :02:12

ひとり酒

2009年02月10日 19時53分31秒 | Impressions(雑感)
熱い想いが あふれるのか

あの事、その事の反省と未練のひとつが

ひとつひとつが胸にしみ込んで行く。


そして

ネガティブではなく、やる気が

自然に湧き上がる

これが酒のイキオイというものなのか

これが

ひとり酒。


(昨年の11月12日水 深夜のメモから)

(感謝、感激から感謝・感動へ)


満身創痍-わたしなりの強がりのなかで-

2009年02月08日 20時38分24秒 | Impressions(雑感)
満身創痍とは、全身傷だらけの意味をなす、

そう身体はその状態かも知れぬ。

それも、あって、1日の24時以降は、アルコール、食べ物を

一切、口にせぬと決意し実行している

休みの日でもある。


しかし、大切なことは、心の創痍である。

ならば、ハートはボロボロなのか、

否、そうではない。

しっかりと鼓動を放ち、息づいている

わたしなりの強がりのなかで。

街がいきてるように。

一人ひとりが主役

2009年02月07日 19時03分30秒 | Impressions(雑感)
昨日 楽しい懇親会があった

某会社ではあまり見られない場面であった

終始笑いの連続であったが、

単なるお笑いだけではなかった

ひとりひとりが持ち味を持って参加し、演じていた。

多くの人々がひとつの方向へ進むというのは

簡単のようで難しいのものである。

イベントには、必ず、主催側あって、そのプロモを受ける

お客様がある

そして、合体が成立したとき、互いの満足と感激、感動が生まれる

目的とコンセプトが大切である。

行動するにあたって

噛みしめたいものである。


華開く加湿器

2009年02月05日 22時49分26秒 | Weblog
先日の「シンプル」の続きの絵

それは加湿器でした。

ぱって見たとき、これなんだの世界。

家内に聞くと、実は加湿器ということ。


デザインがいい、

水を加える、やはり、水を吸い込んでる

やっぱし、加湿器である。

蓋を閉じてみる。

やはり、「シンプル」開けると紙がひらく

この単純な作業を繰り返す、角度を変える、視点を変える

また、また、違うイメージを表現する。

もしかしたら、GOOD デザイン???

かも


TOHRU