松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

バランス

2010年07月21日 12時29分40秒 | Impressions(雑感)

「バランス」取るのが難しい。

本業はサラリーマン、

副業として、自称グラフィックデザイナーを

時間外に家庭内で制作しているが、

最近、オファー(ボランティア)もあってか

非常に忙しい。

スイッチの切り替えをして、

制作してるのだが、肉体的にきつい。

術後初の夏を迎えて、

「2010 夏」を如何にして 乗り越えるか、

それが問題だ。






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梅雨は明けた!?

2010年07月16日 07時09分20秒 | Impressions(雑感)
夕方20時前の”絵”写真である。

風呂に入る前、外をみると、

この風景があった。








直感力が反応

梅雨が明けた

私だけの直感力である。

まだ、九州のメディアマスは、宣言すらしてない。

しかし、

私には梅雨があけたのである。





(2010年7月15日の夕方から夜にかけて)







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大雨、列車を止め、人らも止める。!

2010年07月14日 12時33分06秒 | Impressions(雑感)

7月14日未明からの雨は、

列車をとめ、人々を停止させた。

福岡地下鉄は、朝から姪浜先は止まっていたが、それ以外は

運行されていた。

職場にたどりつくと、

多くの人々が、席にはみえず、

JR九州利用者のほとんどの人が、影響を受けている。

この記事を投稿している時間ですら、

顔を見せない仲間たちがいる。

とにかくも、「安全第一」で行動してもらいたいものだ。

しかし、自然の力はすごいものだ。

交通インフラは、もろに影響をうける。

そして、その運輸サービスの有り難味を知る。

だからこそではないが、JR,地下鉄の列車内での

マナーはしっかり守ってもらいたいものだし、

地球環境を守る取組みにも

大いに関心を持ち、出来ることから

取組んでほしい。









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保守回帰へがわからない

2010年07月13日 12時35分24秒 | 我国の政治

今回の参院選結果を見ると

残念なことに、自民党への票が集まっている。

地方区毎に、みると、民主と競いあって勝利しているのが

ほとんどである。

いま、この時に、何故、保守回帰なのか、

その原因を作っている民主党の失政もあるのも事実だが、

この時代の中にあって、いまさら、多くの票の逆戻り現象に対し、

危惧を感じるとともに、情けなくも感じる。

昨晩、NHKでは、参院選の総括的な討論会が放映された。

あの、民主党の弱弱しい発言と姿勢は、情けなく感じた。

そう、国民の命を暮らしを守り抜くという強い想いが

感じることが出来なかった。

 わが国の政治文化が大きく前進した昨年の総選挙、

今回の参院選では、その政治文化が、後退している

姿の一端を表現している。







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2010参院選開票結果!!

2010年07月12日 12時40分11秒 | 我国の政治


○今回の開票結果

民主:44、国民:0、無所属:0、自民:51、公明:9、共産:3

改革:1、社民:2、たち日:1、みんな:10、諸派:0、無所属:0

●非改選を含めた国会での議席数

民主:106、国民:3、無所属:1、自民:84、公明:19、共産:6

改革:2、社民:4、たち日:3、みんな:11、諸派:1、無所属:2


さあ、いまから、始まる 国会劇場の再開演!

選挙で中断していた、

シナリオは、役者もそろい、

再開演となった。





参院選投票日と開票の2010年7月11日

2010年07月11日 11時26分02秒 | 我国の政治

家内とふたり、投票所へ向かう

昨年の9月の政権交代後の

大型国政選挙となる、第22回参院選通常選挙である。

マスメディアは、与党過半数が焦点とみる。

果たして、結果は如何に。

個人的には、

「理念と現実のなかでの、各々ひとりの選択が試されている選挙」

であると考える。

選択後の後に、来るものは、日々動く政治経済活動で、

じわりじわりと、現れてくる現実の出来事。

政権交代後の国民の成長が或る意味では

問われている選挙でもある。

(2010・7・11 記 松瀬 徹)

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