昨日28日(月)に仕事先で業務の合間に
撮影した 杷木の里山での美しき花
(名前知らずにすんません)
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撮影した 杷木の里山での美しき花
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福岡プロフェッショナルウェブマガジン
「くいブチ」コンテンツ内の
「ロックTHEキッチン」
毎回愉快なゲストをお呼びして、笑いあり!涙なし!失笑あり!なユルユル番組です。
毎月第4木曜日21時からON AIR!
http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%8F%E3%81%84%E3%83%96%E3%83%81--%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AFthe%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3
松本かつひろ氏がプロデュースする
”ロック THE キッチン”
お馴染みの
ADO君
ADO no HACO
http://blog.goo.ne.jp/ehonno-haco
が自然体で進行役で登場し、長丁場のライブ中継を進める
肩に力をいれず、気負いもなく。
そこがいい。
最後には、団長ことかつひろ氏が登場し、
歌う。
観てて、時折、笑がでる。
そんな番組
「ロック THE キッチン」
私からも ヨロシクです。
-------------------------------
写真は、朝倉付近の道端の花たち
やっぱし、道端の生命も頑張ってる
その姿に感動しシャッター!
(クリックで画像拡大)
やはり、「野花」ではないが、私には
美しく咲こうとする姿勢は、
名もある花だが、強くて美しい。
花たちと「ロック THE キッチン」に
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歌う。
観てて、時折、笑がでる。
そんな番組
「ロック THE キッチン」
私からも ヨロシクです。
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写真は、朝倉付近の道端の花たち
やっぱし、道端の生命も頑張ってる
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11月23日(水)の西日本新聞から
原子力安全協定見通し立たず
「九電に対し弱腰」
福岡県議会特別委員会(防災及びエネルギー・水安定供給調査)
何というか、福岡県民の生命が懸っているいる安全協定が
九電との協議が一度も開催されておらず、
申し入れ後も、そのまま放置とは、
委員からの批判は当然である。
---------------------------
投稿原稿を作成するいまも、
あきらめ、失望感が漂うこの時、
怒りが溢れる。
地球全体が痛み、人間の奢りに対し、
最後の警告を発した福島原発事故
いまなお、収束しない現状のなか、
我、思う。
国政から、地方の村長選挙にいたる候補者に
対し、党派を超えた
「脱原発」「脱原発」を唱える候補者に生命の一票を
託そう!
曖昧な候補者は、あてにならぬ。
-------------------------------
写真は、11月25日撮影したもの
(クリックで画像拡大)
----------------------------
「反原発」、「脱原発」の拡大のために、
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原子力安全協定見通し立たず
「九電に対し弱腰」
福岡県議会特別委員会(防災及びエネルギー・水安定供給調査)
何というか、福岡県民の生命が懸っているいる安全協定が
九電との協議が一度も開催されておらず、
申し入れ後も、そのまま放置とは、
委員からの批判は当然である。
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投稿原稿を作成するいまも、
あきらめ、失望感が漂うこの時、
怒りが溢れる。
地球全体が痛み、人間の奢りに対し、
最後の警告を発した福島原発事故
いまなお、収束しない現状のなか、
我、思う。
国政から、地方の村長選挙にいたる候補者に
対し、党派を超えた
「脱原発」「脱原発」を唱える候補者に生命の一票を
託そう!
曖昧な候補者は、あてにならぬ。
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明け方
永ちゃんの夢をみる
家内から「どんな夢だったん?」
それで、ブログ投稿とあいなった次第。
ストリー-------------------------------
記憶は断片であるが、
永ちゃんが会いにくるという
あって、話した内容は新曲の●●●はいいですね。
とかいって、永ちゃんが今夜ライブやるから撮影してもいいよ
とか言われ、撮影の準備にかかる。
急に場所が代わり、
長屋みたいなとこ、
永ちゃんがくるということで、ひとだかり、
その人の多さで、オバチャンが捻挫する始末。
永ちゃんコールが鳴り響くなか、
目が覚める。
?
何で、こんな夢みたのか考えると
昨晩、おきまりの博多駅内の「日本再生市場」に飲みにいくと
永ちゃんのファンと知っている大将が、
永ちゃんの福岡公演の日、隣の店で、
若い連中が、永ちゃんコールで盛り上がっていたとのこと。
おしまい。
-------------------------------
写真は、昨日、仕事で、朝倉方面へ行く際
都市高速から撮ったもの
(画像クリック拡大)
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ストリー-------------------------------
記憶は断片であるが、
永ちゃんが会いにくるという
あって、話した内容は新曲の●●●はいいですね。
とかいって、永ちゃんが今夜ライブやるから撮影してもいいよ
とか言われ、撮影の準備にかかる。
急に場所が代わり、
長屋みたいなとこ、
永ちゃんがくるということで、ひとだかり、
その人の多さで、オバチャンが捻挫する始末。
永ちゃんコールが鳴り響くなか、
目が覚める。
?
何で、こんな夢みたのか考えると
昨晩、おきまりの博多駅内の「日本再生市場」に飲みにいくと
永ちゃんのファンと知っている大将が、
永ちゃんの福岡公演の日、隣の店で、
若い連中が、永ちゃんコールで盛り上がっていたとのこと。
おしまい。
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ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、
特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に
避難すべきだと僕は考えます。
優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、
できる限り早く避難することをすすめます。
この呼び掛け文が
投稿記事のなかで、繰り返される
このブログサイト
放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ
「福島第一原発を考えます」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
そして、もうひとつのサイト
大村京佑のサイト
http://kayskayomura.com/ja/node/82
------------------
私の心情を描いた
今の気持ちの作品
(クリックで拡大)
------------------
集 会 宣 言
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波によって、
東京電力福島第一原子力発電所は大量の放射能を環境中に放出する大事故
を引き起こしました。
放出された放射能は、放射性セシウム137換算で広島原爆168.5個分とも言われています。
大地も水も空気も放射能で汚染され、多くの人々が被爆する事態となったのです。
東北地方太平洋沖地震は天災でした。しかし、福島原発事故は明らかに「人災」です。
国土面積が地球上の0.3%しかない日本に、地球の全地震のおよそ1割が発生するこの
日本に、54基もの原発が存在するという厳然たる事実の前に、政府や電力会社は原発
の過酷事故は起こり得ないと「安全神話」を振りまいてきました。
しかし、1979年アメリカのスリーマイル島原発事故、1986年旧ソ連のチェルノブイリ
原発事故は私たちに原発は事故を起こすこと、ひとたび事故を起こせば、その被害は
甚大であることを教えました。
また日本においても2007年7月、マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽
原発全7基がすべて運転停止に追い込まれるなど、これまで原発の危険性については
十分な警告が出されてきました。
そうした警告に耳を貸すこともなく、事故や災害の想定を過小評価し本来とるべき
対策を怠ってきたことが、今回の原発事故の最大の原因であるといえます。
こうした状況の中で、多くの市民の「もう原発はやめよう」という切実な声を背景に、
私たちは、九州・沖縄・韓国に住み、そこにくらしている市民として、脱原発の一点で
一致する人々が声をあげるための集会を準備してきました。この間、各地から賛同と
激励の声が寄せられ、大きく運動は広がっています。
この集会の目的は、①現在世論調査などで示されている7割の脱原発の意思をゆるぎ
のない、継続的なものとすること。
②韓国・アジアの人々にも呼びかけながら、日本に住む人々の多数の意志を示し、
脱原発の大きなうねりを起こすこと。
③幅広く、既存の団体・個人の結集をはかるとともに、これまで原発を容認してきた
人々へも参加を呼びかけるなど行動を広げること。④今まで交流のなかった団体・
個人が集会を通じて交流する機会とし各団体個人が相互に励まし合い、今後の自らの
取り組みの力ともすること。⑤原発推進の政党・政治家は全市民の支持を失うという
状況を作り出すことです。
今、九州電力の「やらせメール」問題を契機に、電力会社と立地県・市町村との
「緊密な協力」関係や、規制当局であるはずの原子力安全・保安院自らが電力会社を
指導し、原発推進の世論形成を推進してきた経緯が明らかになるなど、日本の原子力
行政は根底から揺らいでいます。
福島原発事故は未だその原因は不明のままです。原子力安全委員会は事故の教訓を
ふまえ、安全設計審査指針や耐震設計審査指針、防災指針などを見直すことを決めま
した。
従って、現在行われているストレステストは、テストの前提となる耐震設計の想定
自体が根拠を失っており、テストに合格することが再稼働の前提となり得ないこと
は自明の理です。
二度とふたたび悲惨な原発事故の悲劇を繰り返してはなりません。私たちは今日、
ここに集まった1万有余の意思として、すべての原発の廃炉を求めます。
2011年11月13日「さよなら原発!福岡1万人集会」参加者一同
●この集会宣言は上記のとおり、メディアも一部の新聞を覗き、紹介されなかった
11月13日の集会宣言案。
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特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に
避難すべきだと僕は考えます。
優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、
できる限り早く避難することをすすめます。
この呼び掛け文が
投稿記事のなかで、繰り返される
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「福島第一原発を考えます」
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集 会 宣 言
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波によって、
東京電力福島第一原子力発電所は大量の放射能を環境中に放出する大事故
を引き起こしました。
放出された放射能は、放射性セシウム137換算で広島原爆168.5個分とも言われています。
大地も水も空気も放射能で汚染され、多くの人々が被爆する事態となったのです。
東北地方太平洋沖地震は天災でした。しかし、福島原発事故は明らかに「人災」です。
国土面積が地球上の0.3%しかない日本に、地球の全地震のおよそ1割が発生するこの
日本に、54基もの原発が存在するという厳然たる事実の前に、政府や電力会社は原発
の過酷事故は起こり得ないと「安全神話」を振りまいてきました。
しかし、1979年アメリカのスリーマイル島原発事故、1986年旧ソ連のチェルノブイリ
原発事故は私たちに原発は事故を起こすこと、ひとたび事故を起こせば、その被害は
甚大であることを教えました。
また日本においても2007年7月、マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽
原発全7基がすべて運転停止に追い込まれるなど、これまで原発の危険性については
十分な警告が出されてきました。
そうした警告に耳を貸すこともなく、事故や災害の想定を過小評価し本来とるべき
対策を怠ってきたことが、今回の原発事故の最大の原因であるといえます。
こうした状況の中で、多くの市民の「もう原発はやめよう」という切実な声を背景に、
私たちは、九州・沖縄・韓国に住み、そこにくらしている市民として、脱原発の一点で
一致する人々が声をあげるための集会を準備してきました。この間、各地から賛同と
激励の声が寄せられ、大きく運動は広がっています。
この集会の目的は、①現在世論調査などで示されている7割の脱原発の意思をゆるぎ
のない、継続的なものとすること。
②韓国・アジアの人々にも呼びかけながら、日本に住む人々の多数の意志を示し、
脱原発の大きなうねりを起こすこと。
③幅広く、既存の団体・個人の結集をはかるとともに、これまで原発を容認してきた
人々へも参加を呼びかけるなど行動を広げること。④今まで交流のなかった団体・
個人が集会を通じて交流する機会とし各団体個人が相互に励まし合い、今後の自らの
取り組みの力ともすること。⑤原発推進の政党・政治家は全市民の支持を失うという
状況を作り出すことです。
今、九州電力の「やらせメール」問題を契機に、電力会社と立地県・市町村との
「緊密な協力」関係や、規制当局であるはずの原子力安全・保安院自らが電力会社を
指導し、原発推進の世論形成を推進してきた経緯が明らかになるなど、日本の原子力
行政は根底から揺らいでいます。
福島原発事故は未だその原因は不明のままです。原子力安全委員会は事故の教訓を
ふまえ、安全設計審査指針や耐震設計審査指針、防災指針などを見直すことを決めま
した。
従って、現在行われているストレステストは、テストの前提となる耐震設計の想定
自体が根拠を失っており、テストに合格することが再稼働の前提となり得ないこと
は自明の理です。
二度とふたたび悲惨な原発事故の悲劇を繰り返してはなりません。私たちは今日、
ここに集まった1万有余の意思として、すべての原発の廃炉を求めます。
2011年11月13日「さよなら原発!福岡1万人集会」参加者一同
●この集会宣言は上記のとおり、メディアも一部の新聞を覗き、紹介されなかった
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ソフトバンク優勝
思えば、「九電やらせメール」問題と佐賀県知事の不甲斐なさ
を背景にして、始まった日本シリーズ。
初戦から2連敗、
そのとき感じたのが、3・11以前の体質で繰り返す、九州の政財界。
その九州のプロ野球チームである
ソフトバンクホークスが、
「呪縛」にかかっているのではないか思った。
一度は、アキラメ感もあったが、
やはり、プロの集団である。
自力で優勝したのである。
しがらみのない孫さんと王さんが、今、日本に
明るい光を放った。
(クリック拡大)
優勝インタビュー際、秋山監督が、インタビューの質問に対し、
それをさえぎり、それよりも「3.11の大震災」に触れ、コメントを発した。
そこに、8年間、悔しき想いと大震災への想いが
ダブって見えた。
秋山監督、オツカレサマデシタ。選手・スタッフの皆さん
優勝、おめでとう!
(2011:11.20 23時 松瀬 徹)
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思えば、「九電やらせメール」問題と佐賀県知事の不甲斐なさ
を背景にして、始まった日本シリーズ。
初戦から2連敗、
そのとき感じたのが、3・11以前の体質で繰り返す、九州の政財界。
その九州のプロ野球チームである
ソフトバンクホークスが、
「呪縛」にかかっているのではないか思った。
一度は、アキラメ感もあったが、
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自力で優勝したのである。
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優勝インタビュー際、秋山監督が、インタビューの質問に対し、
それをさえぎり、それよりも「3.11の大震災」に触れ、コメントを発した。
そこに、8年間、悔しき想いと大震災への想いが
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5日の西日本新聞の三面の見出し(九電九州考)
「九電労組 九州に15議員」
原発事業地方とのパイプ役
活動資金、選挙支える
「生活者や労働者の声を地方政治に届ける役割を担う一方、
原子力行政に関しては推進の立場での発言が目を引く、
そして、地方議会と九電をとをつなぐパイプ役として、
電力事業を後押しする役割が垣間見える。と記事にしてる。
(画像クリック拡大)
そう、これが、全ての組合(単産)とは、言わないが、
連合に結集している大きな労組の実状ともいえる。
いわゆる企業内労働組合の限界であり、現在の日本労働運動の弱さである。
本来、労働組合は、組合員の経済的諸条件、とりわけ賃金を始めとした
労働条件の向上を第一義に捉え、前進してきた。
その組合が力を持ってくると、
支配階級、会社、経営者、マスメディアは
一斉に思想攻撃をかけ、
「企業あっての労働組合」、「雇用か失業?」を迫り、
御用学者・マスコミ・メディア達を活用し、眠りから覚めぬ、労働者を育成し続けたのである。
経済的要求は、当然、企業内での限界を超え、政治的要求へと発展していく
そのため、
第2弾として、「イデオロギー排除」、「階級的メッセージを死語へ」
その甲斐あって、
若者たちは、「階級的イデオロギー」の言葉がでると、
やばいという(ここでは、恐ろしいの意味)
言葉がでてきたのである。
この経験は10年前の事実である。
失われた20年のなかで、人間として、働くものとして、
大切なものが、歴史の隅に置かれ、
そして、3月11日を迎えたのである。
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「九電労組 九州に15議員」
原発事業地方とのパイプ役
活動資金、選挙支える
「生活者や労働者の声を地方政治に届ける役割を担う一方、
原子力行政に関しては推進の立場での発言が目を引く、
そして、地方議会と九電をとをつなぐパイプ役として、
電力事業を後押しする役割が垣間見える。と記事にしてる。
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そう、これが、全ての組合(単産)とは、言わないが、
連合に結集している大きな労組の実状ともいえる。
いわゆる企業内労働組合の限界であり、現在の日本労働運動の弱さである。
本来、労働組合は、組合員の経済的諸条件、とりわけ賃金を始めとした
労働条件の向上を第一義に捉え、前進してきた。
その組合が力を持ってくると、
支配階級、会社、経営者、マスメディアは
一斉に思想攻撃をかけ、
「企業あっての労働組合」、「雇用か失業?」を迫り、
御用学者・マスコミ・メディア達を活用し、眠りから覚めぬ、労働者を育成し続けたのである。
経済的要求は、当然、企業内での限界を超え、政治的要求へと発展していく
そのため、
第2弾として、「イデオロギー排除」、「階級的メッセージを死語へ」
その甲斐あって、
若者たちは、「階級的イデオロギー」の言葉がでると、
やばいという(ここでは、恐ろしいの意味)
言葉がでてきたのである。
この経験は10年前の事実である。
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トンイ(同伊)とカーネーション
トンイと糸子
「トンイ」は韓国歴史ドラマ、「カーネ―ション」は
現在放映中のNHK朝の連続ドラマ。
私もこの2番組は、はまってみているが、
観ながら、思うのだが
二人のヒロイン役には、共通するものがある。
女優さんの素質もあるのだろうが、
(トンイは、ハン・ヒョジュさん糸子は尾野真千子さん)
それは、「厳しくなった環境(現実)」においても、前向きに
ポジティブに、それも、力強く、前へ前へと進む意志という
力(CHIKARA)と実践」が美しく見えるとこである。
そこに、感動するのである。
プロフェショナルとは
「いかなる環境の中においても、
愚痴を乗り越えて、与えられた状況で、自ら、改善し、
成果を出す」
この言葉を私なりに考え、実践してきた。
歴史は前に進むものである。
歴史を後ずさりさせてはならぬ。
人は、みな、健康に、幸福になる権利があるのだから。
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トンイと糸子
「トンイ」は韓国歴史ドラマ、「カーネ―ション」は
現在放映中のNHK朝の連続ドラマ。
私もこの2番組は、はまってみているが、
観ながら、思うのだが
二人のヒロイン役には、共通するものがある。
女優さんの素質もあるのだろうが、
(トンイは、ハン・ヒョジュさん糸子は尾野真千子さん)
それは、「厳しくなった環境(現実)」においても、前向きに
ポジティブに、それも、力強く、前へ前へと進む意志という
力(CHIKARA)と実践」が美しく見えるとこである。
そこに、感動するのである。
プロフェショナルとは
「いかなる環境の中においても、
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歴史は前に進むものである。
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反原発と脱原発
同じようで、意味が違うのである。
私なりの解釈で言えば、こうである。
前々から気になっていたが、マスコミ・メディアでも
「脱原発」という言葉が溢れている。
ちと、考えてみると、
今まで、容認していたものから、抜け出す、思考を変える
と意味なる。
私は反省する、本来ならば開けてはならぬ
バンドラの箱を開けてしまった、それを許した私、私たち
やはり、「反原発」という
強い思考が重要であり、強い意思をもつ
この「反原発」の意味が問われている
今日、この頃である。
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同じようで、意味が違うのである。
私なりの解釈で言えば、こうである。
前々から気になっていたが、マスコミ・メディアでも
「脱原発」という言葉が溢れている。
ちと、考えてみると、
今まで、容認していたものから、抜け出す、思考を変える
と意味なる。
私は反省する、本来ならば開けてはならぬ
バンドラの箱を開けてしまった、それを許した私、私たち
やはり、「反原発」という
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この「反原発」の意味が問われている
今日、この頃である。
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玄海原発4号機、発電を再開
九州電力が1日深夜に再起動した玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)4号機は
2日午後3時、発電を再開した。
10月4日の、人為ミスにたいして、経済産業省原子力安全・保安院に報告して、
妥当だと評価されたとのこと。
佐賀県知事、玄海町に対しては、説明容認をもらったとのこと。
「やらせメール」では、国に対して全面対決との姿勢をとり、
仲介が入ったものの、解決には、いたっていない。
原発再開にあたり、記者団の質問については、追求されると
「地元の了解、ある意味必要ない」との本音
確かに、今の法律では、そうだろうが、
電力事業者としての「福島原発事故に対する反省」の姿勢・態度が
ひとつも見られない。
九電の一連の言動をみるとき、非常に腹正しく思う。
九州経済界における力故なのか知らぬが、
暴走状態に入っているのではないか。
この状況下においても、九州の政界、経済界は、
ダンマリである。
国の権威はただいま、落下中
国も国である、原発事故、復興への問題などについては、
知事、市長、町長らの首長は、事あるごとに、「国が決めてないから」
と言って答弁に利用され、挙句のはてには、人事問題では、
国会を無視され、完全に舐められている状態。
その中での経済産業省原子力安全・保安院の判断、
実に情けなく、同時に、経済産業省の原子力安全・保安院をも、
ますます信用できぬ。
「妥当である」との判断としたからには、
その根拠となる報告書の内容を明らかにして、地元、近隣の住民への
説明期間を設ける等の付帯事項を付けて、原発再開を「妥当」と
すべきではなかったのか。
安全より経済優先
安全よりも経済優先を選んだ九州電力という会社
ますます、信用・信頼できぬものとなった。
九州の公益事業の会社ひとつすらも指導出来ず、反対に
舐められている、この国、
いったい何処へいこうとしているのか!
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九州電力が1日深夜に再起動した玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)4号機は
2日午後3時、発電を再開した。
10月4日の、人為ミスにたいして、経済産業省原子力安全・保安院に報告して、
妥当だと評価されたとのこと。
佐賀県知事、玄海町に対しては、説明容認をもらったとのこと。
「やらせメール」では、国に対して全面対決との姿勢をとり、
仲介が入ったものの、解決には、いたっていない。
原発再開にあたり、記者団の質問については、追求されると
「地元の了解、ある意味必要ない」との本音
確かに、今の法律では、そうだろうが、
電力事業者としての「福島原発事故に対する反省」の姿勢・態度が
ひとつも見られない。
九電の一連の言動をみるとき、非常に腹正しく思う。
九州経済界における力故なのか知らぬが、
暴走状態に入っているのではないか。
この状況下においても、九州の政界、経済界は、
ダンマリである。
国の権威はただいま、落下中
国も国である、原発事故、復興への問題などについては、
知事、市長、町長らの首長は、事あるごとに、「国が決めてないから」
と言って答弁に利用され、挙句のはてには、人事問題では、
国会を無視され、完全に舐められている状態。
その中での経済産業省原子力安全・保安院の判断、
実に情けなく、同時に、経済産業省の原子力安全・保安院をも、
ますます信用できぬ。
「妥当である」との判断としたからには、
その根拠となる報告書の内容を明らかにして、地元、近隣の住民への
説明期間を設ける等の付帯事項を付けて、原発再開を「妥当」と
すべきではなかったのか。
安全より経済優先
安全よりも経済優先を選んだ九州電力という会社
ますます、信用・信頼できぬものとなった。
九州の公益事業の会社ひとつすらも指導出来ず、反対に
舐められている、この国、
いったい何処へいこうとしているのか!
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