(当然、松から)
(一本目の柿の木)
(おおきくなった蘇鉄)
(水難にあった、従弟を供養するための水神様)
目線の違いからと樹木の成長から
ゆっくりと時を経て、変化していく
ふるさと実家の周辺の緑たち
帰れば、必ず、
浮かぶ、地味な母の美しき笑顔。
大正、昭和の時代を
田舎の母は、しっかりと4人の子供たちを
育て、身体が弱いなか、「これから、孫たちと」
の時、ひとり静かに去った 母。
合掌
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2008年1月4日投稿記事
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