昼前頃、油山までジョギングににいった我がご亭主様からなんか添付メールが
写真が2枚?しかも何の写真かわからない???日の出か?風景か?
キャプションかなんか言葉を入れてよね、メールまで無口です。
そんなことはさておき、今日は休日ということで趣味でも語ろう。
ある時、美男美女カップルが外車ジャガーから降りて来たので、
スーパーの駐車場でしばらくみとれていたことがある、10年に一度くらいの
遭遇だったからね、目の前に美しい人がいると人は何故そわそわするのか?
美しい生命体の観賞こそが日々の糧になるのだと勝手に思っている。
映画やドラマ、演劇や舞踏、スポーツその中で美しき身体細胞?を持つ
男前が苦悩する姿に魅了され溺れるのは芸術を愛することとなんら変わりない
と確信するのである。あんた、たいそうな!
『女の子はかわいい物がないと死んじゃうのよ!』とアランジアロンゾの
しろうさぎも言っていた、横で黒うさぎはふーんて言って一緒に探しにいくのだった。
趣味とはおいしい味の一握りの美意識の覚醒なのです。今日も映像の中の男前に
ごちそうさまを捧げる、るるるるるだった。
というわけで今日は植木等風にかるーくいってみよう。
おまたせ~勝手に一人ランキング(パート2)男前苦悩美ランキング
だけど私のひとりよがりな男前のランクづけには、作品ごとに同じ役者でも
男前度が天と地ほど違う場合がある。つまりどんだけいい仕事をしたか度
ともいえる、あなどれない・・・・何が?。
あっ、但しブログ開始記念9月5日の「勝手にひとりランキング(ジョニーデップで賞)」
のジョニーDだけは別格なのでこのランキングには入りません。
01位 「クロコダイルの涙」ジュード・ロウ(苦悩度82%ワニだけに!)
(獲物を飲み込むとき涙を流す、それが鰐の分別である。フランシスベーコン
ジュードロウのほかの作品はノミネートされませんが、コールドマウンテンの
馬上で一瞬かなりの男前シーンはありました。)
02位 「阿修羅城の瞳」市川染五郎(苦悩度・舞台76%映画58%)
(やはり舞台がいい着流しの殺陣の所作は本当に美しい色気があります、浪人街の
唐沢寿明の殺陣が野暮ったく見えます。)
03位 「旅立ちの唄」リバー・フェニックス(苦悩度67%)
(マイプライベートアイダホ、モスキーとコーストもいいですが、これがやはり
一番好きなのです。)
04位 「甘い人生」イ・ビョンホン(苦悩度60%)
(自分が恋をしていることに気づかない男の行動は本当にファンタステック!)
05位 「オペラ座の怪人」ジェラルド・バトラー(苦悩度58%)
(ほとんどその歌声にだまされて溺れてしまっておりました。)
06位 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」ブラッド・ピット(苦悩度55%)
(ファイトクラブもいいがやっぱり吸血鬼は映像美にうってつけ、
ジョーブラックによろしくのプールサイドのラブシーンも美しいが苦悩がない。)
07位 「ナチュラル」ロバート。レッドフォード(苦悩度53%)
(華麗なるギャッツビーより野球選手を演じるレッドフォードは新鮮。)
08位 「バタフライはフリー」
エドワード・アルバート(苦悩度47%)
(かなり古い映画ですが主演女優のゴールデンホーンのほうが実は男前?かも)
09位 「勝手にしやがれ」ヤン・ドングン(苦悩度44%)
(韓国ドラマの中ではこのヤンドングンは男前とはいいがたいが、ここでは男前)
10位 「アラビアのロレンス」
ピーター・オトゥール(苦悩度42%)
(砂漠を舞わせたらこの男の前に出るものはいない?)
11位 「愛しているといって」
キム・ソンス(苦悩度40%)
(好きな女がエキセントリックだというシュチエーションがもう男前!)
12位 「ロミオとジュリエット」藤原達也(苦悩度39%)
(ハムレットと天保十二年のシェイクスピアも男前、蜷川幸雄は常に興行を
わかっているから、男前ははずせない。)
13位 「バリでの出来事」ソ・ジソプ(苦悩度38%)
(ごめん愛しているはまだ見終わっていないが、苦悩度からすると同格か)
14位 「NIGHT HEAD」豊川悦司(苦悩度36%)
(トヨエツはやっぱりトヨエツでしょう、弁護士のくずも悪かないけど)
15位 「花様年華」トニー・レオン(苦悩度30%)
(映画の雰囲気にだまされて続編2046も見ました。キムタクはきれいでしたが
苦悩はしないのでだめです。)
16位 「こんな恋の話」真田広之(苦悩度29%)
(プロミス無極で空飛ぶチャンドンゴンと共演して中国語もがんばったし、
シェークスピアの聖地でも道化の芝居でかなりの男前度をあげたからね)
17位 「ミスターアーサー」
ダッドリー・ムーア(苦悩度25%)
(この役どころは彼しかいない、年をとって死に向かう執事との愛情の
キャッチボールがより男前?度UP)
18位 「流星花園花より男子」イエン・チェンシューJERRY YAN(苦悩度23%)
(華流も一応ランクインさせときます、F4は背の高さがそろってるねえ。)
19位 「ピンポン」窪塚洋介(苦悩度20%特訓度89%)
(ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで背中に羽が生えている
ロッカールームのシーンは飛ぶ俳優の面目にかけて男前)
20位 「21グラム」ベニチオ・デルトロ(苦悩度20%)
(人は死ぬと21グラムだけ軽くなる、魂の重さは21グラムなのか、
どうしても彼をランキングしとかなきゃ、もっと見たいのにデルトロ)
写真が2枚?しかも何の写真かわからない???日の出か?風景か?
キャプションかなんか言葉を入れてよね、メールまで無口です。
そんなことはさておき、今日は休日ということで趣味でも語ろう。
ある時、美男美女カップルが外車ジャガーから降りて来たので、
スーパーの駐車場でしばらくみとれていたことがある、10年に一度くらいの
遭遇だったからね、目の前に美しい人がいると人は何故そわそわするのか?
美しい生命体の観賞こそが日々の糧になるのだと勝手に思っている。
映画やドラマ、演劇や舞踏、スポーツその中で美しき身体細胞?を持つ
男前が苦悩する姿に魅了され溺れるのは芸術を愛することとなんら変わりない
と確信するのである。あんた、たいそうな!
『女の子はかわいい物がないと死んじゃうのよ!』とアランジアロンゾの
しろうさぎも言っていた、横で黒うさぎはふーんて言って一緒に探しにいくのだった。
趣味とはおいしい味の一握りの美意識の覚醒なのです。今日も映像の中の男前に
ごちそうさまを捧げる、るるるるるだった。
というわけで今日は植木等風にかるーくいってみよう。
おまたせ~勝手に一人ランキング(パート2)男前苦悩美ランキング
だけど私のひとりよがりな男前のランクづけには、作品ごとに同じ役者でも
男前度が天と地ほど違う場合がある。つまりどんだけいい仕事をしたか度
ともいえる、あなどれない・・・・何が?。
あっ、但しブログ開始記念9月5日の「勝手にひとりランキング(ジョニーデップで賞)」
のジョニーDだけは別格なのでこのランキングには入りません。
01位 「クロコダイルの涙」ジュード・ロウ(苦悩度82%ワニだけに!)
(獲物を飲み込むとき涙を流す、それが鰐の分別である。フランシスベーコン
ジュードロウのほかの作品はノミネートされませんが、コールドマウンテンの
馬上で一瞬かなりの男前シーンはありました。)
02位 「阿修羅城の瞳」市川染五郎(苦悩度・舞台76%映画58%)
(やはり舞台がいい着流しの殺陣の所作は本当に美しい色気があります、浪人街の
唐沢寿明の殺陣が野暮ったく見えます。)
03位 「旅立ちの唄」リバー・フェニックス(苦悩度67%)
(マイプライベートアイダホ、モスキーとコーストもいいですが、これがやはり
一番好きなのです。)
04位 「甘い人生」イ・ビョンホン(苦悩度60%)
(自分が恋をしていることに気づかない男の行動は本当にファンタステック!)
05位 「オペラ座の怪人」ジェラルド・バトラー(苦悩度58%)
(ほとんどその歌声にだまされて溺れてしまっておりました。)
06位 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」ブラッド・ピット(苦悩度55%)
(ファイトクラブもいいがやっぱり吸血鬼は映像美にうってつけ、
ジョーブラックによろしくのプールサイドのラブシーンも美しいが苦悩がない。)
07位 「ナチュラル」ロバート。レッドフォード(苦悩度53%)
(華麗なるギャッツビーより野球選手を演じるレッドフォードは新鮮。)
08位 「バタフライはフリー」
エドワード・アルバート(苦悩度47%)
(かなり古い映画ですが主演女優のゴールデンホーンのほうが実は男前?かも)
09位 「勝手にしやがれ」ヤン・ドングン(苦悩度44%)
(韓国ドラマの中ではこのヤンドングンは男前とはいいがたいが、ここでは男前)
10位 「アラビアのロレンス」
ピーター・オトゥール(苦悩度42%)
(砂漠を舞わせたらこの男の前に出るものはいない?)
11位 「愛しているといって」
キム・ソンス(苦悩度40%)
(好きな女がエキセントリックだというシュチエーションがもう男前!)
12位 「ロミオとジュリエット」藤原達也(苦悩度39%)
(ハムレットと天保十二年のシェイクスピアも男前、蜷川幸雄は常に興行を
わかっているから、男前ははずせない。)
13位 「バリでの出来事」ソ・ジソプ(苦悩度38%)
(ごめん愛しているはまだ見終わっていないが、苦悩度からすると同格か)
14位 「NIGHT HEAD」豊川悦司(苦悩度36%)
(トヨエツはやっぱりトヨエツでしょう、弁護士のくずも悪かないけど)
15位 「花様年華」トニー・レオン(苦悩度30%)
(映画の雰囲気にだまされて続編2046も見ました。キムタクはきれいでしたが
苦悩はしないのでだめです。)
16位 「こんな恋の話」真田広之(苦悩度29%)
(プロミス無極で空飛ぶチャンドンゴンと共演して中国語もがんばったし、
シェークスピアの聖地でも道化の芝居でかなりの男前度をあげたからね)
17位 「ミスターアーサー」
ダッドリー・ムーア(苦悩度25%)
(この役どころは彼しかいない、年をとって死に向かう執事との愛情の
キャッチボールがより男前?度UP)
18位 「流星花園花より男子」イエン・チェンシューJERRY YAN(苦悩度23%)
(華流も一応ランクインさせときます、F4は背の高さがそろってるねえ。)
19位 「ピンポン」窪塚洋介(苦悩度20%特訓度89%)
(ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで背中に羽が生えている
ロッカールームのシーンは飛ぶ俳優の面目にかけて男前)
20位 「21グラム」ベニチオ・デルトロ(苦悩度20%)
(人は死ぬと21グラムだけ軽くなる、魂の重さは21グラムなのか、
どうしても彼をランキングしとかなきゃ、もっと見たいのにデルトロ)