今日は支払日だったのでママチャリに乗って、駅前の銀行まで行った。
天気は晴れ。いや、曇りかなあ、やっぱ晴れだな、駅まで行くとなんとなく
電車にのらずにいられない、ママチャリを100円駐輪場に止めて改札で
パルチケット(5枚分で6枚買える回数券)を買って5枚は財布に仕舞い
なんとなく電車に乗った、そしてなんとなく天神に着いたので、なんとなく
ジュンク堂書店までいって、なんとなく雑誌コーナーで旅雑誌、インテリア雑誌
映画演劇雑誌、週刊誌など立ち読みをして、足がくたびれてきたので時計を
見たら2時間以上たっていた。
遺憾イカンいかん、かえらねっば帰ろ。と何も買わずに本屋を出る
ジュンク堂さんありがとう、今度買うからね、大きな本屋は迷宮です。
今日は1階だけで戻ってきましたが、2階3階4階と上に上にあがっていくと
帰ってこれなくなるからね、本屋は1人で行くことにしている、はぐれるからね。
村上春樹がオコナー賞とフランツカフカ賞をもらうことになったと新聞で見たが
次はノーベル文学賞かもしれないと、まわりが期待しているとか売れすぎる作家は
今日も走っているのかな、シャツにアイロンはかけてないよねさすがに
9月9日のRURUのひとりごっちの「村上春樹12工程の謎」の正解を
村上春樹氏に聞いてみたいが、ノーベル賞作家になる前に実行したほうがいいかな。
答えてくれるかな。
私はTシャツや旦那様のランニングシャツにもアイロンをかける、人に言うと
かけないよ、そんなもんTシャツはしわがちょっとあるほうがいいのよと
言うのだけれど、なんとなく引き出しに仕舞うときには、アイロンが
かかっていないといやなのだ、好き好きですわよこれはねえ。
今日立ち読みしてて、イギリス発祥のスポーツで「エクストリーム・アイロニング」
というのがあるらしく、02年には世界大会も開かれたのだが、あるときは
ロッククライミングの岩肌や、雪山の山頂で。
またあるときは繁華街の路上で・・・。
場所を選ばずアイロンをかけることそのものをスポーツにしたという、
ちょっとちょっと。ってえスポーツなんだけど、アウトドア活動の開放感と、
シャツのしわをのばす満足感を合体?させたらしい???
1997年イギリス人のフィル・ショウが、ロッククライミングの練習と
アイロンがけを同時にしようとひらめいたのがきっかけ。
日本にも「エクストリーム・アイロニング・ジャパン」があって
主催者の松澤等(37)さんが「アイロン台をかついで登山するのは通常の2倍
ハードです。でも「あの岩、アイロン台にいいな」なんて違う視点で物を見るように
なりました。」っていってました。
オリンピックの正式種目にという動きもあるとか。
ほんとかなー、オリンピックでアイロン台かついで行く人たちがいるって
面白いんだけど、やっぱりこれってコードレスアイロンだよね、
オリンピック認定アイロン台とアイロンが売り出されて、
「軽くてアウトドアーに最適、金メダリストも推奨の
アクロバティックアイロンとアイロン台ぜひお試しを。」
とかって売り出されるかもね。
うちはまだコンセントまで邪魔な線があって、まいど引っかかってはアイロンを
落としたり、おとしそうになってあわてて腕をやけどしたり、いまも腕に2箇所
アイロンやけどのあとがある。
でも英国人はアイロン好き?あたしも英国人の血が混じっているのかも(笑)。
英国人執事かメイドの血って?かもね。
天気は晴れ。いや、曇りかなあ、やっぱ晴れだな、駅まで行くとなんとなく
電車にのらずにいられない、ママチャリを100円駐輪場に止めて改札で
パルチケット(5枚分で6枚買える回数券)を買って5枚は財布に仕舞い
なんとなく電車に乗った、そしてなんとなく天神に着いたので、なんとなく
ジュンク堂書店までいって、なんとなく雑誌コーナーで旅雑誌、インテリア雑誌
映画演劇雑誌、週刊誌など立ち読みをして、足がくたびれてきたので時計を
見たら2時間以上たっていた。
遺憾イカンいかん、かえらねっば帰ろ。と何も買わずに本屋を出る
ジュンク堂さんありがとう、今度買うからね、大きな本屋は迷宮です。
今日は1階だけで戻ってきましたが、2階3階4階と上に上にあがっていくと
帰ってこれなくなるからね、本屋は1人で行くことにしている、はぐれるからね。
村上春樹がオコナー賞とフランツカフカ賞をもらうことになったと新聞で見たが
次はノーベル文学賞かもしれないと、まわりが期待しているとか売れすぎる作家は
今日も走っているのかな、シャツにアイロンはかけてないよねさすがに
9月9日のRURUのひとりごっちの「村上春樹12工程の謎」の正解を
村上春樹氏に聞いてみたいが、ノーベル賞作家になる前に実行したほうがいいかな。
答えてくれるかな。
私はTシャツや旦那様のランニングシャツにもアイロンをかける、人に言うと
かけないよ、そんなもんTシャツはしわがちょっとあるほうがいいのよと
言うのだけれど、なんとなく引き出しに仕舞うときには、アイロンが
かかっていないといやなのだ、好き好きですわよこれはねえ。
今日立ち読みしてて、イギリス発祥のスポーツで「エクストリーム・アイロニング」
というのがあるらしく、02年には世界大会も開かれたのだが、あるときは
ロッククライミングの岩肌や、雪山の山頂で。
またあるときは繁華街の路上で・・・。
場所を選ばずアイロンをかけることそのものをスポーツにしたという、
ちょっとちょっと。ってえスポーツなんだけど、アウトドア活動の開放感と、
シャツのしわをのばす満足感を合体?させたらしい???
1997年イギリス人のフィル・ショウが、ロッククライミングの練習と
アイロンがけを同時にしようとひらめいたのがきっかけ。
日本にも「エクストリーム・アイロニング・ジャパン」があって
主催者の松澤等(37)さんが「アイロン台をかついで登山するのは通常の2倍
ハードです。でも「あの岩、アイロン台にいいな」なんて違う視点で物を見るように
なりました。」っていってました。
オリンピックの正式種目にという動きもあるとか。
ほんとかなー、オリンピックでアイロン台かついで行く人たちがいるって
面白いんだけど、やっぱりこれってコードレスアイロンだよね、
オリンピック認定アイロン台とアイロンが売り出されて、
「軽くてアウトドアーに最適、金メダリストも推奨の
アクロバティックアイロンとアイロン台ぜひお試しを。」
とかって売り出されるかもね。
うちはまだコンセントまで邪魔な線があって、まいど引っかかってはアイロンを
落としたり、おとしそうになってあわてて腕をやけどしたり、いまも腕に2箇所
アイロンやけどのあとがある。
でも英国人はアイロン好き?あたしも英国人の血が混じっているのかも(笑)。
英国人執事かメイドの血って?かもね。