パーキンソンで、訪問医師の先生がレスパイト入院の道筋を付けて頂いた
2ヶ月弱の割合で入院してリハビリや薬効、生活面の指導を頂きます
レスパイト入院の間は病院が面倒を看てくれるから看護疲れの私の身体(心)の癒やしになります
本音は最低一ヶ月以上の入院を思いもしますが、病院内でレスパイト用の病室を確保してるトコも少なく、だから成り立ちます
入院計画の元、患者が入れ替わりますが、希望しても空きが出ないと割り込みは出来ません
メンバーに入れて貰う事で、疲れた心身が救われます
妻の入院中は、やりたい事は山積しても思うだけで、体の休めだけで終わります
病室でも動いてずり落ちる事も増えてきてる
幾らかの気持ちの和みになればと、焼き芋やお菓子の差し入れをします
今回の入院から、1日の面会は1人で15分が認められたから、皆勤で行けました
消耗品(紙オムツやティシュは車に積んで居て、無くなれば即応しました)
病院内は夏用のパジャマでよいような暖房完備
我が家では風邪を引かないように気を付けねば、、
退院してからは明日は大学病院
、翌日は訪問医師の来宅予定
デイサービスや訪問リハビリ、、また介護生活の始まりです ある程度の私の回復が叶ったのが幸いです
釣