日曜日は娘が休みだから母を頼み、孫と一緒に一文字へ
12/1は今年最期の「おついたち」大切な日
歩くのもショボいから要注意
私の掛けはシーズンを外れてますが、稀に奇跡の起こることを期待したが無理でした
海エビを使ったハギ釣り
殻だけ残して身を盗ってゆかれる
最大で22センチ位ですが、店屋では600〜 800円
これだけで船賃の元は取れる 笑
小さいワッペンサイズ
釣果の殆どは 孫の成果です
もろもろ
カワハギは皮のまま下ろし
皮ごと皮引きをすると時短で簡単
外皮を剥いでから内皮を引くのはプロでもやりにくいはず
薄皮の皮引きは難儀してたが、外皮のまま下ろして、皮のまま皮引きに行当たり最高の作業効率を得た
おまたせ
ハギ握り
捌いた後の骨をダシにしてお吸い物
肝煮と
肝を叩いて刺し身に和える
道具は孫が受け持ってくれ
仕掛けや釣りもマスターか?
暖かい日差しを浴びて私は横になります
時期が外れてハギの群れる形は無くなった
(もしやの期待感も外れる)
しかし腕を上げた孫に釣りを任せ穏やかな日差しに最高のリラックス出来ました😄
釣
成長したお孫さんと一緒なんて本当に羨ましいです。
釣果って言うんですか、釣の成績も素晴らしいですね。
後の処理も並の人にはできそうもない皮剥ぎなど驚くばかりです。
握りずしの美味しそうな事!お相伴したいくらいです。
又の機会を見つけて挑戦されてください。私まで嬉しくなった記事です。
最高に天気は良かったです
朝の内の防寒着も脱ぎ捨てそよそよと吹く風が気持ち良かったです
猛暑の夏は警戒し、好機の時期は雨や強風でまたたく間に冬に入り、、
石鎚に雪がかかると不漁になります
何とか釣りに出掛けて心が洗われる思いでした
コメントありがとうございます
素晴らしいですね。
私は
料理は全く出来ませんので羨ましい
限りです。
小魚ながら三杯酢などは若くからやってました 小魚ばかりだから刺し身は出来ず、ハギを狙い出した還暦後に挑戦、、、釣り師が刺し身を出来ないのは恥ずかしい、、やがて中級の魚もさばけだし、、、
握り寿司で完結を迎えました
これらが主夫をやり始め助けとなりました
(一人の昼はカップ麺が多いです)
地続の翔真さん もっと近くならコーチしますのに、、
親しい親戚、友人には包丁持参で出前をした事も、、知識は最高の糧としてサービス精神旺盛でした
コメントをありがとうございます