No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

あれから一年経ちました

2023-08-26 | 
丁度一年前、2022年の8月27日から28日に掛けて、僕は新潟に一人旅に出かけた。その帰路に激しい動悸を感じ、アップルウォッチが「心房細動の可能性がある」とアラートを発した。滅多にない鉄道の旅でもあり、今年ほどではないけど暑い夏だった。昼間から少々ビールを飲みすぎたので、そのせいかと思っていた。でもアラートはそれから数日に渡り出続けることになった。病院で診察を受けると、心房細動と診断された。その後、投薬治療を経て、今年の2月にカテーテルアブレーションの手術を受けた。あの苦しい発作が嘘のように消え、完治することができた。考えてみれば怒涛の一年だった。あの最初の心房細動発作から一年が経ったことになる。感覚的にはもっと昔のことのように思える。そもそも手術から半年しか経っていないことも嘘みたいだ。

猛暑の夏、今年は町歩きの機会を控えている。いまは健康だが、昨年の心房細動になったトラウマがあるから必要以上に慎重にしている。一方で最近は油断して、飲酒の機会も量も増えてきた。生命の危機も感じた一年前を思い出し、今一度生活習慣を考えたい。この一年、僕の周りでは知人が白血病で亡くなったり、重い病気に罹ったりしている。今こうして生活している時間を大切にしなければと改めて思う。

X-H2 / XF56mm F1.2R WR
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ストレートな要求

2023-08-17 | 
家の猫は何か要求があると、このように姿勢を正して座り、まっすぐにこちらを見る。人間の常識からすると、要求自体は理不尽なものが多い。でも猫の欲する気持ちはどこまでも真っ直ぐなのだろう。大抵の飼い主は、この要求に耐える能力を持ち合わせていないことも付記しておく。

X-H2 / XF35mm F1.4R
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やさぐれツインズ

2023-08-14 | 

ここ最近見つけた新たな猫スポットである。この2匹は常に一緒にいるようだ。どちらも「やさぐれ顔」をしている。多少やさぐれでないと厳しい環境で生き抜くことはできないのかもしれない。

X-H2 /  XF16-80mmF4 R OIS WR


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おい何とかしろよ、と猫は言う

2023-08-06 | 
写真は家の猫で、僕の屋根裏部屋の入口でグダっとしている。屋根裏部屋の中は、この世のものとは思えない暑さである。皮肉なことに、その入口の階段(ハシゴ)前は、我が家で最も風通りが良い場所でもある。屋根裏部屋には元々エアコンはない。サーキューレーターを循環させ、エアコンの冷風を送っている。意外とこれでいける。

だが、今はエアコンが故障中である。猫は「何とかしろよ」と言っている。修理にしても買い替えだとしても、工事は8月下旬になると言われている。とち狂った僕は窓枠につけるウインドーエアコン(しかも中国ハイアール製品)を買うという暴挙に出た。約3万円だった。しかし!。僕の家の窓は高気密を売りにした特殊なサッシ(樹脂製)である。サッシレールの形状も特殊で、窓枠エアコンは取り付けが不可能だった。ただでさえ暑い中、家の中で悪戦苦闘して汗だくになり脱水症状になった。何をやってもうまくいかない状態である。今日はそんな僕の誕生日だったりもする。

追伸:仕事上の付き合いのある電気工事店さんに泣きついて、お盆前に工事をしてもらう方向で調整中である。感謝!。


LEICA M10 MONOCHROME / APO-LANTHAR 35mm F2 VM
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猫の顔芸〜シャンプー後の顔

2023-08-01 | 
猫にシャンプーをした。乾かしている最中に脱走した猫は、僕の屋根裏部屋の入口前に立つ。何ともいえない顔をして佇んでいた。これはどういう表情なのだろうか(笑)。再び捕まえて、タオルでワシャワシャと乾かしたことは言うまでもない。

GRⅢ
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猫認識オートフォーカス

2023-07-27 | 



X-H2には猫検出オートフォーカスという機能が付いている。そんなジョークには引っかからない。そう思った諸兄も多いだろう。でもこれはマジです。厳密には「動物」であり、犬と猫を想定しているようだ。他にも、鳥だとか飛行機だとか電車とか様々なオードがある。「動物検出」にするとファインダー内に小さな猫マークが表示され、猫の顔と眼を自動的に追尾するようになる。これが思いの外に正確で、眼にバッチリとピントが合う。こういう技術は嬉しい技術だ。でも写真を撮る喜びとしては何のサポートもなく、マニュアルフォーカス(かつレンジファインダー)で撮るライカの方が楽しかったりもする。人間は天邪鬼だと思う。

(備忘録②)
どこか特別な場所に出かけたり、特別なものと出会う時間は大切だ。でも淡々と過ごす日常の美しさに眼を向けてこなかったように思う。淡々と営む日常を大切にしよう。


X-PRO3 / XF56mm F1.2R WR

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ACROSの猫

2023-06-17 | 
X-H2への買い替えのタイミングを逸してしまった我が愛機、X-PRO3。フィルムシミュレーションACROSで、我が家の猫を撮った。やはり良いカメラだなと改めて思う。そして我が家の猫、銀次郎。あれだけチュールとかヨーグルトをあげているのに、何故撮影するといつもイカ耳なのだろうか。

X-PRO3 / XF35mm F1.4R
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心房細動の完治宣言

2023-06-13 | 
猫の銀次郎です。飼い主の6x6から、心房細動のその後について皆様に報告があるそうです。治ったということでしょうが、その割に飼い猫のケアが足りていません。とりあえず聞いてあげて下さい。

心房細動の治療、その後である。2月に受けたカテーテルアブレーション手術から三ヶ月が経過し、一連の治療は終了したことは既に書いた。再発の気配はなく、身体もすこぶる調子が良い。6月から血液の抗凝固薬(いわゆる血液サラサラ薬)も服薬が終了した。これで服薬する薬はゼロ、つまり全く薬を飲む必要がなくなった。今後は病院への通院も不要になった。医学的な制限事項も全てなくなった。医者から言われているのは、一般的な健康の留意点(過度な飲酒、ストレス、運動の推奨等)だけである。つまり現時点で心房細動は完治したのである。これは劇的な成功と言える。

実際、函館まで短い旅に行って痛感したのは、とにかく身体が疲れないことだ。どこまでも歩いて行けそうだったし、翌日にダメージも残らなかった。それでも、一度は心房細動になったのだから、再発する可能性はあると考えた方が良い。元の木阿弥とならぬように、身体のケアを怠らず生活したい。いまはダイエットの成功、そして有酸素運動による心肺機能の強化の効果もあり、極めて身体は健康な状態になった。それでも当面は慎重にいこうと思う。丸9ヶ月かけて心房細動が根治まで辿り着いた。同様の病状の方の参考となるように、以下に完治までの概要を記録しておく。やはり半年から1年掛かりとなるので、早めに治療を開始することをお勧めする。

①2022年 9月 心房細動発症(アップルウォッチ検出)、抗不整脈薬服用開始
②2022年11月 血液抗凝固薬、血圧降圧薬、服用開始
③2023年 2月 入院。カテーテルアブレーション実施(3泊4日)
④2023年 2月 退院。抗不整脈薬の服用停止
⑤2023年 6月 三ヶ月検診  経過順調。血液抗凝固薬、血圧降圧薬の服用停止
   


X-PRO3 / XF35mm F1.4R
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黒猫についての私感

2023-06-11 | 
黒猫は人懐こく寄って来るのではなく、もどしかしい距離を取られ近づけない方が良い。黒猫は大通りではなく、路地というのも躊躇われる小路にいる方が似合う。どうせ黒だけど、カラーではなくモノクロで撮るべきである。便利なズームレンズは使わず、不自由が生じても単焦点レンズ、それも50mmレンズが最も似合う。


LEICA M10 MONOCHROME  / SUMMILUX M50mm ASPH
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GWは終わったと猫が嘆く

2023-05-08 | 
長かったGWも終わった。当地、秋田県では朝晩はまだ冷える。メインのペレットストーブは焚かないが、予備の灯油ストーブは毎日点けている。GWが終われば、その灯油ストーブも片付けられるだろう。ただ一匹、その撤去に頑強に異を唱える猫さえ説得できれば・・・。

LEICA M10 MONOCHROME  / SUMMILUX M50mm ASPH
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