東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





毎月1回行われる全社員が集まって情報共有し、これからの方向性を確認する全体ミーティング。早いもので、今期(2019年度)最後の全体ミーティングになりました。今回登壇したのは


まず今井君が「AI時代に活躍する人材育成プロジェクト」の経過報告をしてくれました。ほぼ、今期1年を通じて活動してきたこのプロジェクトは、過去に事例があるワケでもなく、手探りで、社外応援者の絶大な協力もいただきながら進めてきました。
自分は実感していますが、このプロジェクトでは若手の台頭が素晴らしく、サンロフトとしては ハイレベルな議論がなされ、ここまできたと思っています。もうしばらく仮説・検証のフェーズが続きますが、来期下期(2020年10月~)には製品として披露できそうなスケジュール感で進めています。楽しみです。


その後、自分から「今月の訓示」。いろいろとお話ししましたが、

・全社員一致団結して「AI時代に活躍する人材育成PJ」への協力依頼
・2月のミャンマー訪問レポート(そこで感じたこと、リープフロックの可能性)
・今後の会社の経営において重要になるキーワード(詳細は割愛)
・今期(2019年度)の経営方針、行動指針、事業方針の振り返り

について話しました。


2019年度もあとわずか。最後の最後まで、全力でがんばっていきます。




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