２０１０年 サンロフト忘年会

４３名の社員が参加した２０１０年のサンロフト忘年会。本当にはやいもので今年もそういう時期になりました。
幹事の青木君、ゆかりさん、どうもありがとうございます。おがげさまでとても楽しい会になりました。
仕事の都合で参加できなかった社員のみんなもどうもありがとう。来年は参加できるようになるといいですね。
忘年会の最中飲まない形で参加して、会の終了後 会社に戻り、再度仕事をしてくれた社員の人もどうもありがとう。素晴らしいプロ意識だと思います。敬服します。

この日だけでも人それぞれ、いろいろな状況を背負って集まっているワケですが、今年１年となれば、それはもう喜怒哀楽、いろいろなことがありました。でも、それもこれも全部含めて、「いろいろなことがあった方がいい」と思います。人生に無駄なことなどなく、すべてが人生の糧となると信じています。また１年、積み重ねることができたことは素晴らしいことで、無事それができるように、私たちに仕事をさせてくれたお客様への感謝の気持ちもこみ上げてきます。

この日は自分は途中から単なる酔っ払いになってしまいましたが、最後の手じめの挨拶がすごくよくて印象に残っています。
法月君による１本じめだったのですが、手じめの前の一言がなんとなぞかけになっていました。

「整いました」
「２０１１年のサンロフトとかけて・・・」
「芳村部長ととく・・・」
「そのこころは・・・」

「波にのるしかないでしょう！！」

拍手喝采でした。ちなみに芳村部長のサーフィン好きは社員ならみんな知っていることなのです（ウチワネタで恐縮です）。

そう。２０１１年はクラウドコンピューティング元年。

ディバイスとしてはｉＰｈｏｎｅ、ｉＰａｄをはじめ、様々な機器が普及する。サンロフトはその販売に注力する。

中核ビジネス・ソリューションとしては「Ｇｏｏｇｌｅ Ａｐｐｓ」であることは間違いない。サンロフトはその代理店としての活動にも注力する。

そして、それらのディバイスに提供する自社ソリューション、Ｇｏｏｇｌｅ Ａｐｐｓと連携する自社ソリューションを開発し、世の中に広めていく年になります。お客様に新しい価値を親しみやすく提供し、インパクトを与えます。

クラウド・コンピューティングの波にのり、躍進する２０１１年！！

今のサンロフトなら必ずできる！！　そう確信がもてるくらい、楽しくて、活力溢れる忘年会でした。
社員のみんな、２０１０年はどうもありがとう。２０１１年もどうぞよろしくね。