東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




夜の11時くらいからかな、香取信吾と黒木メイサが進行役をつとめるテレビ番組があって、その特集が「真夏に聴きたいバラード ベスト20」。最近の曲からぼくらの世代にグッとくる曲まで、選曲もよかったし何より写真のようにポイント、ポイントで登場した小林克也さんの「ベストヒットUSA」(← 往年の名番組 大好きだった)風の曲紹介がサイコーだった。テレビはあまり見ないので 意外なところで夏のプレゼントをもらった感じでうれしかったな。



3位は井上陽水「少年時代」。牧歌的な響きがあって、日本の夏の風景が目に浮かんでくる名曲。この曲をランクインさせるあたり、ニクイなぁ。原っぱに、青い空、白い夏雲、走っていく子ども。そんな風景がよく似合う曲だ。



堂々の1位は予想通りサザン。ただサザンのどの曲をもってくるのか、テレビの前でヨメと議論していた。「いとしのエリーなら無難だが」とか話していたら「真夏の果実」できましたか。ふむふむ。ま、番組サイドとしてもあまりマニアックな選曲はできないもんね。


土曜日だけど今日は出社日だった。夜、思わぬ形でリフレッシュできてよかった。今日も1日、すべての出来事に感謝。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
真夏の果実 (七星)
2011-07-24 16:16:26
「真夏の果実」良い曲ですね。メロディーで癒されます。
 
 
 
ほんとに (としたか)
2011-07-24 23:00:57
七星さん、ホントですね。メロディーで癒されます。
映画もよかったですよね。
 
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