東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




とても充実したイベントになったようでよかったです。学生たちの満足度も
高かったと思うんだけど、どうだったでしょうか。来年以降も取り入れていきたい
ですね。

1日インターンシップって、最初は何をやっていいかわかりませんでした。
自分としては最低でも1週間、できれば2週間はやらないと、仕事も会社もわからない
と思っていました。でも、そこはサンロフトの優秀な広報・マーケティング室の
メンバーが、上手にアレンジしてくれました。
コンパクトに職場体験して、ランチタイムは笑いが溢れていたみたいだし、楽しそう
という風に見えました。

自分は 「会議   〜 会社には会議がある 会議というパートを体験しよう 〜 」
ということで、90分 対応しました。12人の学生と会議をするのは初めての体験で、
もちろん社会人の経験はないわけで、業務知識もないわけですから、どんな議題で会議を
するのか。だいぶ戸惑いましたが、それでもなんとかなったかもしれません・・。
学生たちに参考になり、喜んでもらえたらうれしいです。

会議の議題は 「2016年度新入社員の受け入れ教育をどうするか」 って、
インターン生にしてみれば、もしサンロフトに入社してくれた場合、自分たちが受ける
ことになる導入教育なわけです。けっこうおもしろいシュチュエーションだったですね。

前向きな、いい意見がたくさんでて盛り上がりました。その場で採用になったのは

・内定者の段階で、夏に2週間の合宿をやる(1週間でも素晴らしいよね)
・4月のキックオフミーティングの日、午後はスポーツ大会を行い、新人と一気に交流を深める
・新人歓迎会では、恒例の新人による一発芸以外に、新人全員で歌って踊る

という意見。自分たちから言ってくれるんですから、前向きで頼もしいですよね。
楽しい時間になりました。学生諸君、積極的に参加してくれてありがとう。

やすきー、八木さん、も応援 どうもありがとう。
おかげさまで、和気あいあいとやれました。

上の写真は、インターンシップ最後の記念撮影。いい雰囲気ですね。
自分はその頃、東京に向かっていました。東京でのこともブログに書きますね。

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