東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





会社説明会で30分ほど自分の時間をいただきました。オファーは「経営目線でサンロフトを知る」 ということで話してほしいと。「経営目線って、そもそも学生たちにわかるのかな?」って思ったので、速攻で3枚だけだけど、スライドを用意しました。今日の参加者は7人、学生たちに伝わってくれたらうれしいです。

最初に経営者の仕事って何だと思う?って自分から質問しました。当然だけど学生たちは首をかしげて「さぁ??」って顔をします。それはそうだよね。で、自分は上のスライドを提示しました。今、自分が意識していること。「実践している」と言い切っていいかどうかは周りの人たちの判断に任せるけど、少なくとも、今、自分が意識していることはこんな感じかな。


で、2枚目のスライドがこれ。
今どき根性論か?と言われそうだけど、こういう言葉が浮かんできたのでした。小学校の標語みたいだけど、でも大事だと思うんだけどな。学生たちがこういう気持ちになってくれたという前提で「サンロフトを知ってもらうための話」をしました。今回もとても楽しい時間になりました。単に会社紹介をするよりよかった気がする。芦川さん、いいテーマを設定してくれてありがとう。時間をオーバーしてしまい申し訳ありません。学生たち、みんな入社試験をうけてくれるみたいで、とてもうれしいです。どうもありがとう。感謝 ( ´ ▽ ` )ノ 。




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