東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





日高の養老牧場〜襟裳岬〜帯広で夜いっぱいやる、というかなりアクティブに動き回る旅行でしたが、超楽しかったです。今回も記憶に残る旅になりました。



日高町の養老牧場にて。レース馬たちが老後をのんびりすごす牧場。ここに来れる馬たちは幸せなんですよね。間近にみれてよかったです。


カフェもあるので、ホントにのんびりできます。


まさに牧歌的な雰囲気を満喫したあと


日高本線の豊郷駅跡にきました。日高本線はもうこの辺りは廃線になっていて走っていません。


新冠町のカフェでランチ。太平洋がとてもきれいです。


のどかですよね〜。後ろの日高本線に列車が走ることはもうないけど、すてきな写真ですよね。新ひだか町あたり。


まもなく襟裳岬。「襟裳の春は何もない春です🎵」って歌われたのはもう40年くらい前だったか。走行中のBGMまさに「襟裳岬(拓郎バージョン)」。まさに何もない感じ。


そして襟裳岬。カッコいいですよね。1番上の写真も看板のとおり、襟裳岬。どうしても1度訪れてみたかったんですよね。


がんばって帯広まで北上してきました。夕食は名物!豚丼です ( ´ ▽ ` )ノ 。美味い!!


駅のあたりがすごい人でした。毎年恒例の「とかちマルシェ」が開かれていました。3日間で10万人くらい人がでるとのことでした。パワーを感じます。


そしてBAR pon+ dou× さんへ。4月8日以来。やっとまた来れました!!今回も十勝の素材満載の料理を楽しみました。美味しかったです〜 ( ´ ▽ ` )ノ 。


今回も素敵な出会いがいっぱい。語らいがとても楽しいひと時になりました。坂口さん、静岡ツアーのプラン、またメールしますね。


宿泊は HOTEL NUPUKA Hanare にて。こちらのホテルも清潔で、部屋のTVが即ネット接続OKだったり、感覚が新しくて、ぼくらにとてもフィットするんですよね。帯広にくると「生産は畑でなされるが、創造は街で起こる」って言葉を実感するんですよね。畑の部分はすでに日本一で、今、街の部分を帯広らしく創り出そうと努力されているのを実感します。だからとても心地よくて好きです。

北海道の魅力を満喫する、記憶に残る旅になっています ( ´ ▽ ` )ノ 。





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