東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




次男の中学進学で、制服をもらってきたっていうんで、おばあちゃんっちへ制服を着て披露に行ってきた。その続編として、親父が眠る「林そう院」(りんそういん)に行って、親父にも披露してきた。

親父、喜んでくれ。孫が二人とも中学生になるぜ。

林そう院では菜の花がとてもきれいだった。梅は遅いタイプなのかまだ開花していなくて、桜ももちろんこれから。親父はしばらくは花見が楽しめることだろう。

焼津の春はとてものどかです。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (お遍路さん)
2005-03-21 13:41:31
幹線道路が発達して、焼津もどんどん都会化(?)していくのかと思っていましたが、まだまだこんなのどかな場所があるんですね。

四国にもちょっと郊外へ行くと、こういう自然はたくさんあります。私は蛇が大嫌いなので、夏は行きたくありませんが、春はこういう所に行って「のどかさ」を満喫したいものですね。
 
 
 
Unknown (双子座)
2005-03-21 15:29:08
本当情緒のある風景ですね。

やはり、自然が一番です。

こういうところにいて、癒されていくことで、情緒が作られる。

まだ、私の幼少時はこういうのがありましたが、今は少なくなりましたね。
 
 
 
癒しの空間 (としたか)
2005-03-21 22:46:34
お遍路さん、双子座さん、コメント どうもありがとうございます。



お遍路さん、高松での生活はいかがでしょうか?以前に一度行ったことがあるのですが、やっぱし讃岐うどんがおいしかったです。また行きたいなぁ。ぜひ四国のいろいろなシーンを取材して下さいませ~。楽しみにしてまーす。



双子座さん、焼津にはこういった「癒しの空間」がまだまだたくさんありますよ~。これから順次紹介していきたいとおもっていますので、お楽しみに~。

 
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