Webシステム事業部の開発グループ主任の椎野君が担当しているOEM開発製品の受注がいいペースで伸びています。OEM先の副社長さんから「いいシステムを作ってくれたので、引き合いが多くてまわりきれない」と言われています。「現状では、この分野においては、このシステムは、世界一だ」とも。とてもうれしいですね。確かに限定された分野かもしれないけど、そこでTOPに立つことってすごいことなんですね。その業界のディファクトスタンダードになれるといいな。
昨年以来進めてきたOEM開発。椎野君は正月休みも返上でがんばってくれました。どうもありがとう。提携先の副社長も多分お正月は休めなかったんじゃないかな。どうもありがとうございます。
今回の新サービスは、もちろんクラウド時代にふさわしいストック型のWebサービスですから、販売開始後も開発・機能追加は行っていきます。システムはどんどん良くしていきます。目指すはその業界のディファクトスタンダード。楽しみですね。
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例年、年度末は案件が集中して忙しいけど、本当にありがたいことですね。精一杯がんばります。
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