東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




トーマツの中尾先生をお迎えしてのnanotyBP拡販プロジェクトミーティングでした。13:00から始まった会議が終了したのは21:00過ぎ。なんと8時間以上です。中尾先生、長時間に渡り本当にどうもありがとうございます。

一般的に会議が長いっていうと悪いことのように言われますが、違いますね。そんなに頻繁に来社できなくて、決めることが山のようにたくさんあって、それを一気に決めようとすれば、どうしたって時間が必要になります。会議の良否を決めるのは長・短ではなくて、内容が充実していたかどうか。有意義だったかどうか。今回の会議は本当に多くのことが取り決められ、充実していたし、有意義でした。

自分も会議を仕切る機会はそこそこあるけど、3時間くらいの会議を渾身の気合で仕切ったら正直、かなり疲れます。それからすると中尾先生はもちろん頭の良さもすごいけど、体力もありますね。タフだと思います。



会議が始まるときはチオビタは欠かせません (^_^;) 。

会議の内容はさすがに割愛なんだけど、すでに成果はでてきているし、今年の年末くらいには、nanotyBP関連事業はそこそこ大きなものに育っているんじゃないかな。在庫スマートと並び、サンロフト期待のクラウドシステム。これからの成長がマジで楽しみです。

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