東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




12月24日、静岡立教会のクリスマス例会が静岡市内のホテルシティオで開かれた。最初に礼拝があり(写真を参照してくらはい)、その後パーティー。楽しかったっス。自分は受付をおおせつかり やっておりました。

考えてみれば自分は中学・高校~大学と10年間もミッション系の学校に通っていたわけだ(途中1年間の浪人期間をはさむ)。おかげ様でというべきか、クリスマスの雰囲気だけは大好きだ (^^;) 。聖歌もけっこう知ってる。いい歌あるんだよね、これが。

去年のパーティーのときはずっとジャズバンドのライブ演奏があったんだけど、今年はずっとバイオリンデュオの生演奏があって、これがまたよかった。冬ソナのテーマとか わりとトレンドな曲を選曲してくれたんで、耳になじむ。もちろん「ホワイトクリスマス」や「きよしこの夜」みたいな定番の曲もやった。途中ビンゴゲームがあって、最後は校歌「栄光の立教」と第一応援歌「行け立教健児」をみんなで歌う。これね・・・。唄えるんだよ、40いくつになっても。じーんとくるんだなぁ、これが。ま、いいか。

クリスマスイブの夜に  St.Paul's will shine tonight

いまでも好きでいられる母校でよかった。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
素晴らしいですね・・・ (H)
2004-12-27 11:53:29
最後の一言、素敵ですよね。

感動しました。(^。^)





 
 
 
いつもコメント、ありがとう (としたか)
2004-12-27 13:00:55
そ、ですね。あらためて言われてみるといい言葉ですね。書いているときはさりげなくスラッとでてきた言葉なんだけど、いい言葉だよね。



ぼくもあらためて感動したりして。



ありがとさんです。
 
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