東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




5月らしい青空が戻った今日は、サンロフトの総務・経理部の長谷川桂子さんの結婚式&披露宴でした。2006年の入社以来、「はっち」のニックネームで呼ばれ、後輩社員たちも「はっちさん」とか「はっち先輩」と呼んでいるので、多分全社員がそう呼んでいると思います。これは桂子さんがとても親しみやすくて、全社員から好かれていることを表しています。

新郎の主賓のご挨拶の後のぼくのスピーチでも、いつもどおり「はっち」と呼びかけたかったけど、フォーマルな場なので「桂子さん」と呼びかけることにしました。慣れませんけど。 でも、ブログとなれば、これはもういつもどおり「はっち」でいきます。

自分ではあまり意識していないかもしれないけど、はっちは入社以来一貫してとても笑顔が素敵で、社内を明るくしてくれていました。今は、自在に動き回る営業マンたちに、ともすると口うるさく指示を出さなければいけない仕事ですが、持ち前の笑顔で、営業マンたちのやる気を高めながら管理してしまうところがはっちの素晴らしいところです。

今日の披露宴でも最後の花束贈呈のとき以外は、ずっと明るい笑顔でぼくらをもてなしてくれました。心のこもった手づくりのネームカードや現代的に映像もふんだんに使われていた披露宴は、とてもはっちらしい、楽しくてあっと言う間のひと時になりました。そして最後の花束贈呈のときのスピーチにはみんなも目頭を熱くしていました。すがすがしい結婚式&披露宴をどうもありがとう。お疲れさまでした。&お幸せにね。



サンロフトを退職してしまった仲間たちと再会できたのもうれしかったです。そのままにするとご縁が薄くなってしまいますが、はっちのおかげで元気そうな顔をみることができました。この400万年の人類の歴史の中で、この時代の、しかも静岡と言うローカルな場所で出合ったことは、それ自体奇跡ですから、ご縁は大事にしていきたいですよね。みんな仕事にがんばっているようでよかったです。



バリバリのサンロフト現役 (^_^;) 。右は大橋恵子総務・経理部長。とびっきりひょうきんに写っていますが、堅実な資金繰りに定評があります。左は山田尚子システム開発事業部営業課長。決断力、行動力にすぐれ、豪快な飲みっぷりからサンロフトの「番長」と呼ばれています。いろいろ話せて楽しかったね。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
幸せそうですね (みの)
2012-05-06 23:26:20
幸せが伝わってくる記事ですね。
はっちさん、おめでとう!
 
 
 
あがとうございます (としたか)
2012-05-06 23:36:10
みのさん
どうもありがとうございます。
はっちに伝えておきますね。
 
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