東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




このドアを越えて中に入ると、一気に30年タイムトラベルした感じでした。集まった仲間の年齢は53歳か54歳ですから、もうみんな「初老」だよね。それなりに頭もイッてるし、腹も出てる(いちばんひどいのは自分でした)。だけど言葉づかいから、会話の内容から学生時代に戻ってしまう。10月6日(土)、葉山の「BEAMS BY SEA」(ビームス・バイ・シー)にて。昭和57年卒立教大学経済学部経営学科K組の同期会が行われました。

焼津から参加の小野田君と自分は、ここに合流する前に早朝から江ノ電の旅を楽しんでいたのは前の記事のとおり。今回の「会」は須賀君と戸崎君の絶大な準備と努力によって実現できました。どうもありがとうございます。前の記事でも書いたけど、大学の場合、クラスの同期会って本当に珍しいと思う。



10月6日(土)の15:00くらいから始まったバーベキュー。



まだ明るいけどすでに飲み始めています (^_^;) 。



夜、今回参加した10名で記念撮影。諸事情で参加できなかった皆さんは残念でした。



翌日7日の朝、「BEAMS BY THE SEA」の目の前の葉山海岸を散歩。



7日のランチタイム。葉山の「キッチンオレンジ」にて。ワインも料理も美味かった!



確かにみんな若くはないけど、だけど気持ちは一瞬で若返る。学生時代って、どんなに幸せなときだったか思い知らされた。
たわいもない会話と笑いが絶えなかったこの同期会がこの後も続きますように。そのときはきっとまたかけつけます。







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