東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




焼津公民館主催講座「クラッシック・カフェにようこそ!」に参加してきました。
 ~ 平成時代のクラッシック音楽をふり返る ~ というサブタイトル。
講師をつとめてくださったのは、クラッシック カフェ ルフトパウゼ オーナーの
佐藤俊広さんです。

ぼくはクラッシックは詳しくないけど、いい環境でいい音楽を聴くことは好きだし、
なにより佐藤さんとのおしゃべりが楽しくて、ときどきカフェにおじゃましています。



今日は公民館に場所を移して、



こんな感じの手書きの資料を用意してくださり、解説しながら様々な曲を聴かせて
くれました。サイコー楽しかったです。佐藤さん、どうもありがとうございます。



音楽家たちのエピソードとか、ヨーロッパの歴史だったり、佐藤さんの溢れるような
教養にふれる時間、それが焼津で味わえることって、ある意味奇跡的だと思います。

今日の講演のキーワードは「壁」と「フェイク・ニュース」。
日本人的な「頭打ち的なリズム感」とクラッシックやジャズのアフタービートの違い、
3つの「アヴェ・マリア」の聴き比べ、新しい時代を担いそうな異形のカリスマ指揮者
の解説、等々。ストレートに楽しかったです。

心洗われるひと時、どうもありがとうございました ( ´ ▽ ` )ノ 。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 創業者支援事... SIVCゴルフコ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。