サッカーのとき、ゴールキーパーのことをよく「守護神」って呼ぶけど、会社の部門をサッカーのポジションに例えたら 総務・経理ってまさしくゴールキーパー。守護神だと思う。
サンロフトの頼れる守護神は大橋恵子部長率いる総務・経理部。
自社開発のシステムを作っても、営業活動を展開しても、会社の活動は最後は財務諸表となって表される。総務・経理部では 数字を正確に集計し、それを分析して、営業や開発に的確な指示をだしてくれる。さらに給与計算や就業規則の見直しまで、総務的な仕事も統括する、まさしくサンロフトの「扇の要」。社員からも金融機関の方々からも信頼が厚いです。
大橋部長は写真のように1Fのエントランスに隣接した部屋にデスクを構え 来社してくれる方々を明るく迎えてくれます。昼休みになるとこの決して広くない1Fのこの部屋で弁当を食べている社員も多い。いわゆる「保健室」っていうのかな、若い社員たちの精神的な支えと言うか、リフレッシュさせてくれる機能まで担ってくれています。
ぼくにとっては大切な経営パートナー。いろいろと迷うことも多いけど、相談しながら決めていますね。
いつも自分を支えてくれてどうもありがとう。絶対的に信頼しています。これからもよろしくお願いしますね。
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いただきありがとうございました。
私自身も私をサポートしてくれている総務・経理部の
スタッフや社長はじめ、会社の仲間たちのおかげで
今日があるんですよ!
どんなシュートでもキャッチできるよう
スタッフ一同、頑張っていきますね
但し、オウンゴールは勘弁してくださいね
営業・開発系の仕事と総務・経理系の仕事は、確かにお互い協力し合って今日があるって感じ。いい雰囲気だと思います。
総務・経理って言うと、思い浮かべる仕事は「財務会計」や「給与計算」だと思うんだ。そういうルーチンワークを確実に行うことは大切なんだけど、もう一つ大切な役割があって、それは「会社の勢いを作ること」だと思うんだ。
今の総務・経理は1Fのエントランスにあって、その役割も果たしてくれていると思っています。
これからもよろしくお願いしますね。